虎ノ門で出会う絶品ブーダンノワール。
CHARCUT(シャルキュ)の特徴
豚のテリーヌやレバーペーストが楽しめ、夏にぴったりのメニューが豊富です。
ブーダンノワールは絶品で、じゃがいもと林檎の絶妙な組み合わせが秀逸です。
シャルキュトリーを知るきっかけとなる、フランスの郷土料理が堪能できるお店です。
シャルキュ(CHARCUT)【東京・虎ノ門】〜 魂を震わせるような絶味のブーダンノワール 〜◆出色の一皿 ブーダンノワール暗紫色のブーダンノワールは中央に鎮座して、その周りを浅黄色のじゃがいもと林檎がぐるりと囲む。ブーダンノワールは薄皮がプチンと弾けその刹那に口中で花開きほどける食感が絶妙で、豚の血の深い旨みとコクが絶味!そのブーダンノワールの力強さにやわやわふわりとした口当たりのじゃがいもの優しいまろやかさと混ぜ込まれた角切りのリンゴのシャクシャクとした歯ざわりと青い香りが見事な相性で伴走する。魂を震わせるような味わいだった‥◆今回のお品書きメロンのピクルスシャルキュトリー3種盛合せ:パテドカンパーニュ、フロマージュ・ド・テット、鶏白レバーのプレッセ、トマトとドライトマトブーダンノワールメイン:仔羊のハツと豚肉のローストバゲット+ビール1杯、赤ワイン1本(を2人で)(夜)10400円/人◆この店の楽しみ方<プロフ>国内では(かつてこの地に有った)虎ノ門サラマンジェと渡仏先ではニースやリヨンで修行された町筋 健彦(まちすじ たけひこ)オーナー・シェフのビストロ。<注 文>アラカルトで注文する形。二人なら前菜とメイン合わせて3皿目安とか。ドリンクはビール650円、ワインのグラス800円より、ボトル6160円より。別途パン代として330円かかる。<雰囲気>前店の虎ノ門サラマンジェの雰囲気そのままのクラシカルなザ・ビストロ。
いつ来ても美味しいワイン、食べ物があります。サービスもとてもよく、大好きなお店です。虎ノ門に来たら絶対ここです。
パテアンクルート目当てで探したお店ですがお肉もワインも全て美味しくて、また来たいですねえ。
虎ノ門にあるリヨン。フロマージュ・ド・テットや鶏白レバーのプレッセなど、自家製のシャルキュトリーが特徴のビストロ。ビブグルマンの正統派ビストロとしてオススメ。
それまで、パテドカンパーニュやサラミなど単一の料理だと思っていたけれど、それらの総称としてシャルキュトリーという言葉を、初めて知りました。料理人の友人も絶賛していたけれど、なるほど、全ておかわりしたくなるものばかり。店内も空間が保たれていて、しかも、接客も楽しくなる気持ち良さ。
フランスの郷土料理を大変美味しくいただけるお店で、時々、無性に食べたくなります。フランスでは愛されているが、日本人的にはかなり際どい多彩な食材(例えば、豚の頭とか、ロニョンとか)にも果敢に挑戦し、それを私達でも美味しくいただけるように出してくれます。店主の生真面目な性格が現れて、衝立、除菌のおしぼりなど徹底的なコロナ対策がとられており、今日は満席ですが、それでも安心していただけます。写真は、ブルガリア産の赤ですが、驚くほどクオリティの高いボルドー系の味わいです。前菜の砂肝との相性も抜群で、これから始まるディナーが待ちきれません‼︎High quality French cuisine, which is very very local French style! You will see a lot of dedication of the chef and his trusted staff!
何を食べても美味しくて。コロナで表に出れないときも自宅まで発送してもらうほどはまっています❗
コロナで大変だからって事を割り引きしても良いお店です❗予算は余裕を持っていけば、絶対楽しい。もちろんぐっと絞って、2品+2杯でリーズナブルも行けます。
一品一品それぞれの料理のバランスが整っています。
名前 |
CHARCUT(シャルキュ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6205-4177 |
住所 |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目11−5 森谷ビル |
HP | |
評価 |
4.3 |
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久しぶりのフレンチはシャルキュで豚のテリーヌは夏っぽく鳥のレバーペーストは超濃厚今日のお薦めはマグロの外側を焼いてカツオのたたき風にしたものをサラダ仕立てでメインは豚の心臓!形がそのままだけど下処理がしっかり出来ているのでさっぱりといただけます前回もチーズが美味しかったので忘れずにデザートはババ、サバランですね掛けるお酒を選べるのでラムをたっぷりとこれがまた驚くほど美味しいお任せだったけど丁度いいボリュームでした。