竹原のカフェ青で味わう、心温まるランチ!
カフェ青の特徴
竹原街並み保存地区内に位置する、静かで落ち着いた佇まいのお店です。
青ランチは日替わりで、色々なおかずを少しずつ楽しめる素敵なメニューです。
店主が心を込めて手作りした料理は、優しい味付けで心に響く温かさがあります。
竹原の町並み保存地区を、観光した時に寄らせて頂きました。オーナーさんが書道家国立新美術館や東京都美術館など全国の美術館で開催される「第74回毎日書道展」に出品するとの事…書道のこだわりの如く、料理にもこだわりがあり、Lunchを楽しませてもらいました。スコットランド在住の知人は、店内で販売されていた「熊野筆」を買い求めて、日本のお土産にしていました。
青ランチいただきました。ごちそうさまでした。
竹原に寄った時、ふらあっと立ち寄りました。お一人でお店をされてます。書が沢山飾って有りますが、殆どママさんが書かれたそう。落ち着きます。元々、米蔵だったらしいです。篆書印を作られてます。
ランチが3種類青のランチとカレーランチ ハヤシライスランチカレーは見た目あっさりっぽいのに 食べるとスパイシーで美味しかったです青のランチは日替わりのようで メインというより少しずつ色々な種類のおかずがありましたハヤシライスは今度食べてみます全て手作りというのが よく分かるお料理でした店内は テーブルが5つ(18席ぐらい)とカウンター5席だったかな ゆったりした配置でした入口が石段なので 車椅子の方はお手伝いしてもらう必要がありますね…
静かな雰囲気でランチが食べられました。おかずの種類が多く色々な味が楽しめました。アイスコーヒーの氷にコーヒーを凍らしたものが入ってました。薄まりにくいように心遣いが見えました。
旅行で初めて訪れましたが、静かな佇まいで、とっても落ち着きます。店内の墨で書かれた作品は、全てママさんのものだとか。店名の『青』が、ピッタリの静かな時間が過ごせました。もちろん、コーヒーも美味しかったよ✌️
カフェ青でケーキセットをいただきました。竹原町並み保存地区にある古い蔵を改装した雰囲気の良いお店で落ち着いて食事をすることができます。
竹原街並み保存地区にある、Cafe青です。旧松阪邸の近く、住所は竹原市本町3丁目9-28になります。外観は古民家風の蔵という感じで重厚な趣ある建物でした。中に入ると「和モダン」7という感じでどこか懐かしい雰囲気のレトロなCafeでした。店内にはジャズのメロディが心地よく流れ、器と書が展示されていました。まさに「居心地の良い空間」でした。
店主さんが心を込めたランチ、一品一品とても美味しかった!店主さんの書を展示しているので観覧できます。竹原に行くときは又寄ります。
名前 |
カフェ青 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0846-22-3073 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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昨年から、1人でランチさせて頂いてますが、食事、サービス、雰囲気共に居心地が良い素敵なお店です。竹原にドライブする時は、必ず寄らせて頂いてます。ママさんが聞き上手で、話し上手。ママさんに会いに行ける休日が何時も楽しみです。