歴史感じる大國魂神社の荘厳さ。
大國魂神社の特徴
大國魂神社のすもも祭りは、多くの参拝者で賑わい独特な雰囲気を創出しています。
体力が疲れて行こうか迷ったけど直感で行ったほうがいいって言われたのできました。木陰とちょうど日が少し出てきたのでタイミングがとても良かったです。安心感と健康的で堅実な気が流れてる神社でした。おみくじも引いたり人魚流しなんかをやってみたり水神様の水を飲んだりしていい時間を過ごせました。ここを訪れた日は天空と会話したような気持ちになった日でした。甲州街道を走ってて自然の絵に一瞬創造力がばっと上がったところがあって気持ちよかったです。
御朱印は朝9時からですが、参拝は早朝6時から可能。厳かな雰囲気、参拝者もひっきりなしに訪れる神社です。おみくじなどもシンプルでとにかくゴチャゴチャした雰囲気で無いのが良い。御朱印も丁寧な対応、素晴らしい。休憩場所がほぼ無いこと、場所柄虫刺されなどには注意が必要です。
武蔵総社大國魂神社当神社は、大國魂神を武蔵の国魂と仰いで、鎮祭し祠った神社である。第12代景行天皇41年(111年)5月5日大神の託宣によって創立せられ、 武蔵国造が代々奉仕して祭務を司った。其の後孝徳天皇の御代に至り、大化の改新(645年)により武蔵の国府がこの地に置かれて、当社を国衙の斎場として、国司が祭祀を奉仕して国内の祭政を司った。国司が国内諸社の奉幣巡拝等の便により側に国内の諸神を配祀したので「武蔵総社」と称し、又両側に国内著明の神社六社を奉祀したので「六社明神」「六所宮」とも称された。鎌倉嘉府以後徳川幕府に至るまで代々幕府の崇敬厚く、再三社殿を造営し、徳川幕 500石を寄進せられた。明治18年より昭和21年迄官幣小社に列せられ、其の後宗教法人と成る。【現地案内板より抜粋】久々に立ち寄ってみました。府中駅前に鎮座し、街中とは思えないほど、広大で静寂な空間となっています。府中本町駅側から入る駐車場は無料です。境内社も多く、普段から沢山の方が参拝にいらっしゃってます。
8年前になりますが、横浜であったクルマ仲間のオフ会の前日に、当時多摩市に住んでいた友達の家に向かう途中で発見した神社でした。この当時はグーグルマップの存在すら知らなかったんですが、クルマで走ってて、随神門の迫力に魅了されて神社に入りました。大きな御神木に、大きな随神門、数百年の歴史とパワーを感じるところで、この日はたまたまだったかな?ビール🍺のイベントがやっていて、賑わっていました✌️23区内にある神社とはなんか雰囲気が違い、ビル街にある神社ではない、住宅街にある神社って感じでしたが、機会があればまた行きたいです!
くらやみ祭りに行ってきました。府中で一番大きな祭りとは聞いていましたが、こんなにドデカいものとは知らず面食らいました。それにしても、最近の祭りの屋台は多種多様だ。子供の頃によく食べたお好み巻きを見つけて感激。…ん、こんな味だったかな?
令和7年4月7日に参拝させていただきました。桜満開でした。鳥居前にて一礼、長い広い参道を経て手水舎にて心身を清め、拝殿にて日頃の感謝、お願いを伝えさせていただき、本殿裏手にて再び参拝、人形流しもさせていただきました。これで厄や穢れ、流れてくれたかな?帰り際、御朱印をいただいて帰りました。参拝されている方も多かったです。
きょう7月20日は 大國魂神社の「すもも祭り」です参拝してきました。ここの神社には、数十年前から毎年すもも祭りが行われるこの日に参拝を続けています。(何故かいつも晴れて暑いです!。)(昨年までの2年間はコロナによる行動制限で、ちょっぴり寂しい すもも祭りでしたが、ことしは戻りました。)〇毎年ここに来る理由は、大國魂神社に参拝し始めた頃から、不思議なことに、毎年良いことが続いているからです。(もっとも、拝むだけで幸せは訪れません・・「何を目標にし実行してきたか?」でしょう)。☆毎年7月20日に府中に行き、大國魂神社の「からす団扇」と「家内安全の御札」のお炊き上げをし感謝を申し上げ、新しい団扇と御札を家の外と玄関に掲げて、この日からの新たな一年のスタートとしています。◎この神社は歴史がとても長く(このサイトの記述は誤りで「数百年」ではなく、正しくは千数百年です。武蔵野国の歴史の公式サイトから確認した方が、恥をかかないで済みますよ。)、創建1900年以上経つ武蔵野国の神社です。梅雨明け頃の暑い府中のかえりは、近くのサントリービール工場の見学もいいですよ、試飲は出来立てのプレミアム・モルツです。・・・皆さんも訪ねてみては、いかがでしょう。
令和4年6月19日午前10時頃参拝。東京の一宮巡りでは初めて落ち着いた参拝が出来た場所。来るまでは、勝手に大和魂とかを連想し参拝を少し躊躇っていたが、末社にお酒で有名な松尾さんや巽神社が有り身近に感じた場所でした。また、境内の樹木の周りには、境内の落ち葉を利用した腐葉土やチップでしっかりと整備された景観でした。また、この日は八組の結婚式も行われており良い日に参拝が出来たと感じました。
言わずと知れた東京五社の1つ大國魂神社。東京五社の中で他の4社とはちょと離れているのでなかなか来る機会がなかったのですがようやく参拝しにくることができました。私は府中本町駅からのアクセスでしたが一ノ鳥居から参拝したい人は京王線府中駅からをオススメします。コロナ禍だからなのか不明ですが御朱印は書き置きでした。週末は混雑してますがタイミング良ければ神前式を拝見できるかもしれません。生の雅楽はかっこいいです。
名前 |
大國魂神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-362-2130 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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大國魂神社を訪れました(^^)/。旧甲州街道沿いにあり京王線府中駅が最寄駅となります。大鳥居を抜けると長い参道の先に随神門・中雀門がありその先に御本殿があります。とても荘厳とした雰囲気の場所でした。大國魂神社は大國魂大神を武蔵国の護り神としてお祀りした社になります。境内には、ふるさと府中歴史館や相撲場・結婚式場などもあり、隣接する府中市役所も地域と密着した場所として親しまれている感じがしました。参拝して御朱印をいただきました。