台湾を感じる書店体験。
誠品生活日本橋の特徴
台湾の雰囲気を感じられる、楽しい本屋兼雑貨店です。
コレド室町テラス内で珍しい万年筆や台湾茶が手に入ります。
本をテイスト毎に分けたブースがあり、長居したくなる空間です。
室町テラス内2階のフロア全体が誠品生活でした。本屋さんとレストラン、カフェ、茶房、台湾食品、雑貨などが並んでいます。同フロアにお手洗い有り。台湾コーヒーを購入。私が購入した際は全3種類ありました。東京で台湾を感じられる場所。
お値段高いが台湾の食材が手に入るのが嬉しい。特に検疫の問題で持って帰れないもの(ガチョウ油、肉の缶詰)などが買えるのが良い。ナッツがざくざく入ったラー油(Youtubeで紹介されていたもの)や個包装になった蜂蜜など、台湾のスーパーではみかけないものがある。日本人の好みにあうものが置かれている。
平日夜訪れました♪通路が広く、人は少なくとても過ごしやすかったです!本のジャンルも多岐に渡り、見たことないものも多々ありました♪また訪れたいです!
TWISBIの万年筆ECOのEF(極細)狙いで訪問しました。コレド室町テラスの2階と気付かず何度か隣のビルとの間を往復してしまった。Ystudioの真鍮の文具も素敵でした。インクも万年筆も沢山あって素敵な空間でした。youtubeで人気のブッコローの絵もあり。店員さんも気さくに説明してくれました。
本屋さんとさまざまな雑貨店が一緒になってる、変わった構造の楽しい場所です!私が初めてこちらに来たのは、よく神田から日本橋まで歩いてて実はトイレを借りたかったからなんです、それで借りたお礼に何か買い物を、と、思ったら他で見たこともないような構造の店舗、本はよそと同じだけど台湾中心の変わったものが集まってるコーナーがあるし、オリジナル文具とか、お茶、お菓子、などなどさまざま並んでて楽しい空間過ぎて大好きです!万年筆のインクも台湾のメーカーのものを主流に置いてくれていて、よそでは置いてないしオリジナルのもあります。お店がとにかく広いので、ゆったり見て回れます。何回来ても飽きないです。ここに泊まってみたいです!
台湾の蔦屋、というか蔦屋が誠品書店を参考にしたらしい。数年前に高雄の誠品書店(倉庫をリノベしたような店舗でした)に行ったことはありましたが、そことは雰囲気違って日本橋ならではワンフロアを贅沢に使っておりました。台湾の本や食材なんかもあり、レストランやお茶のお店もあった!お茶のお店あるの知ってたら、地下のスタバでアイスコーヒー飲まなかったのに!と後悔しました。次回ここでお茶したいです。台湾と言えば、パイナップルケーキのお店もありました。人も少なくゆっくり見れてとてもよかった。また来ます。
コレド室町2階にある台湾を感じられる空間。半分ほどは書籍コーナーですが台湾関係の書籍や小物類、食品などもあります。値段は日本プライスですが……台湾旅行行ったことのある方なら見たことあるものかそこそこあるかも?レストラン、喫茶店あるので気分は小台湾旅行🇹🇼
書店がメインなのは下調べで知ってましたがもう少し台湾を感じられる場所にしてほしかった。今回は出張帰りで寄りましたがもっと台湾雑貨や加工食品、飲食店があれば頻繁に来ると思います。
台湾雑貨が多くありお茶を始めとした食品も豊富。とはいっても有隣堂なので書籍スペースが大半を占めていて台湾に行った気分になれるほどではありません。全体が開放的なせいでカフェはどこから入って良いのか分からないということも。おいてある書籍などもできれぼもっと台湾にフォーカスして欲しいと感じました。韓国芸能は他の書店にも多いので。
名前 |
誠品生活日本橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6225-2871 |
住所 |
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2−1 COREDO室町テラス 2F |
HP | |
評価 |
4.3 |
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台湾雑貨が全面に出ていますが、書店としてのセレクトがおもしろいので、読書が好きな人はかなり楽しめる書店かと。基本的にどこの本屋さんにもある一般的な本が網羅されているタイプの書店というよりも、それぞれのジャンルにおいて充実度が高く、他の大型書店や一般の書店では見かけないチョイスの本なども紛れていて、「新しい本に出会える書店」という印象。店内を一周すると、気になる本がいくつも出てきてしまうくらい、とても気になるセレクションでした。平置きの企画モノっぽい選書にも、カテゴリーを超えた書店員のキュレーションを感じました。わたしが訪れたこの日は、小さな出版社の文字通り自費出版のような小さな本を展開しているコーナーがあって、今回はそこから新しく本をお迎えしました。また、台湾関係なく雑貨のセレクトも素敵なので、ちょっとしたプレゼントを探すにもおすすめです。