手話が共通言語のスタバ。
スターバックス コーヒー nonowa国立店の特徴
手話をコンセプトにした日本唯一のスターバックス店舗です。
店員さん同士が手話でコミュニケーションを取っているユニークなカフェです。
手話が共通言語のこの店で、のんびりとした居心地を楽しめます。
オープン当初から伺っております。以前は、店内飲食の為でしたが、最近はテイクアウト若しくは、コーヒー豆の購入の為に伺っております。大学通りにもお店がありますが、此方の方が接客が素晴らしいので、此方ばかり来ちゃいますね。ただ気になるのは、何も頼まずにPCを操作している人やペットボトル片手に談笑される人が散見される事です。せっかくの良いお店なので、そういった行為は控えて欲しいものです。素晴らしいビジネスモデルを存続させる為にも。
通勤途中でいつか寄りたいと思っていましたが、機会あって行くことに。国内初手話をテーマにしたお店ということで、少し戸惑いましたが、店員さんの対応がよくスムーズに注文できました。店内は静かで雰囲気よかったです。
手話をコンセプトにしたスタバは日本で唯一ここだけとのことで訪問してみました。店員さんは手話でも会話でもどちらでも対応してくれますので一般の人でも敷居は高くないです。メニュー表を見ながら指差し確認までしてくれますのでいつものスタバよりも安心感がありました。
スターバックスのハンドサインコンセプト店。ダイバーシティの意識しており、さすが国立って雰囲気です。実際に多様な方々が来店していて。すごくいい雰囲気を感じます。こういうお店が増えたらいいな。
店員さん同士は、原則手話でコミュニケーションを取るお店です。このためか、お店は少し静かだったのが、良かったです。店員さんの表情やアイコンタクトが豊かだったので、ほっこりした気分になりました☺️また、伺いたいと思います。
国立は初めてだが、手話カフェショップに訪ねた時、良い居心地でのんびりしたね😉
手話が共通言語となる国内初のスターバックス サイニングストアだそうです。初めて知りました。聴覚に障がいのある従業員さんを中心に、コミュニケーション手段として手話を使用。手振りでオーダーさせて頂きました。素晴らしい試みだと思います‼︎プラントベースの『スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン』と『トマト&ソイボール 石窯フィローネ』を頂きました。『シュガードーナツ』は売りきれてました。うれしい悲鳴。日本の家畜動物の劣悪な飼育環境をご存知でしょうか。非人道的な扱いをし、環境負荷を掛けてまで、家畜動物を食べる時代は終わりました。プラントベースの食生活に移行する事は、世界中の人々の最優先課題かと思います‼︎
テレビで紹介されてずっと気になってたお店です。私が手話を学ぶきっかけにもなりました。もちろん手話ができない人でも指差しや筆談、ジェスチャーで通じるので問題ありません。注文終わったあとに頑張ってね、と手話で送ったら頑張ります!ととびきりの笑顔で返してくれて感激しました。応援したいお店です。
スターバックス を300件近く回って初めて見る看板。なんだろ?と思いつつ入ってみると手話 で、コミュニケーションするスターバックス店舗。店員さんも聴覚障害を持つ方なんだけど、自分も手話はやった事なくて、看板見ながら、”ありがとう”は手刀みたいにこうやるのか、”持ち帰り”はそのままぽい。とか学びつつ。実際にありがとうをやってみて伝わった時は、初めて英語でHello!を言った時の感覚。相手もニッコリ😊返してくれて嬉しい。そういう空間をつなぐこのスタバのコンセプト素晴らしいね。
名前 |
スターバックス コーヒー nonowa国立店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-505-9223 |
住所 |
〒186-0001 東京都国立市北1丁目14−1 nonowa国立 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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モバイルオーダーで取りに行った乱手話で挨拶されました。最初気づくのに遅れてちゃんと返事すればよかったと反省。聴覚障害の方と働いている環境を含めてダイバシティーを感じました。