日本標準時を刻む場所、無料見学でワクワク。
国立研究開発法人 情報通信研究機構の特徴
無料で見学できる場所では、最先端の情報通信技術が充実しています。
正門から日本標準時が見られる、貴重な体験ができる施設です。
大きなデジタル時計で、うるう秒を表示する様子が見学できます。
平日に限られるのですが、無料で入れる見学施設があります。今までの研究の成果を見られたり、自分が行ったときは研究中の試作品を体験できたりしました。電磁波に限らず、音波や情報工学など情報通信に関連する技術はハードもソフトも幅広く研究しているようです。なにせ人通りが少ない場所なので、気付いてない方が多いんじゃないかと思いますが、このようなジャンルに興味がある方は行かないと勿体ないです。特に理工系の学部の大学生は行った方が良いと思います。私自身もこの場所は学生時代に出会いたかったなぁ…と思いました。
スタッフの方が皆優しいです。いろいろおしえて頂けます。小学生高学年の子が大興奮でした💕
見学に、行きました。丁寧に、質問に答えてくれました。また、ゆっくり行きたいです。
展示室はワクワクしちゃう事がいっぱいです!
NTP(udp/123)や電波時計でお世話になっています。
標準時刻を刻んでいる 所に見学に行ってきた。今度は、ネギを刻んで、味噌汁の具に注いで、じっくり時の音に耳を傾けて👂見たい。
建物正面にある大きなデジタル時計は、うるう秒を表示できるそうです。
正門から、日本標準時が見れる。日本標準時は、ここで作られて、国内2カ所の送信所から、送信されている。そのほかにも、POCKETALKにもエンジンが使われている、翻訳アプリのVOICETRAも、この研究所で作っている。毎年、夏にオープンハウスがあって、中を見学できるが、難しい話ばかり…。国分寺から、徒歩20分。 スーパーのオリンピックの東隣。バスの場合 武蔵小金井から小平団地行き(京王バス)、国分寺から昭和病院行き(立川バス)で、情報通信研究機構前下車。小平駅~国分寺駅入口(銀河鉄道バス)で、サレジオ通り下車。サレジオ通りの方が、より近い。
ISABELLA()(原文)ISABELLA()
名前 |
国立研究開発法人 情報通信研究機構 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-327-7429 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ジョウシーガブン、我聴いた、国の施設。陸軍の施設だったらしい。国立市の郵政大学校・中央郵政研究所も陸軍施設。多分、第二次世界大戦後、進駐軍だと想える。想えば、小金井市緑中学校近所の都立北高校は、電波研究所と呼ばれていた、うっそうとして、お化け屋敷のようだった、昭和の時代。都立北高校新設校だったとき人気だった。行かないで良かった。小金井緑中の歌、校歌(第一回校長高橋誠校長作った詩)に緑ゆたかとあるが?現在、畑は住宅などに転用され、緑ゆたかな陸軍施設はない。東京学芸大学まで軍需施設だったと聴いた。ここに?緑ゆたかな防空壕あったらしい。