広徳寺の総門、歴史感じる散歩道。
廣徳寺 總門の特徴
室町様式の古式残る總門は歴史的価値が高いです。
廣徳寺の總門はあきる野市の指定文化財です。
愛犬と散歩のお供に perfectoなスポットです。
歴史あります。
廣徳寺の「総門」は室町様式を感じる古式が残る門であきる野市の指定文化財となっています。(寺内では一番古い建物との事です…)また松平不眛公(松江藩主)の筆による額が残っているとの事です。総門の奥に控える山門の方が大きくてまさに禅寺の雰囲気があり、目が向いてしまいがちですが、コチラの総門も中々の建築物で見るべき価値だと思います。特に横側から見た時の屋根の継ぎ目がナカナカです。ちなみに総門前は駐車広場になっていてそこから五日市市街の眺めが良いです。
古刹の貫禄を感じます。
名前 |
廣徳寺 總門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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愛犬と散歩でよく立ち寄ります。今日はパラパラと小雨のなか、廣徳寺の総門をくぐり、山門や大銀杏や本堂、庫裏、鐘楼を眺めました。