立石の隠れた魅力、シャッターとともに。
立石駅通り商店街の特徴
東京の酒都に位置する魅力的な全蓋式アーケード街です。
シャッター下りっぱなしの店が少ない賑やかな商店街です。
裏道には隠れた良い店があり、探索が楽しい場所です。
線路と垂直に交わる商店街のうち、立石仲見世とは違ってシャッター下りっぱなし店が多数派ではないまだ賑わってる方のアーケード付商店街です。
ごく普通の商店街ですが、裏道に入ると良い店が隠れていたりします。
週末は賑わいがあって良かった。
あんまり距離がない商店街ですが、下町の商店街で雰囲気は好きです。若い人の洋服を買うお店がないので是非、あればいいなと思います。
以前は個人経営の店が多かったのですが、最近はチェーン店ばかりです。駅に近い方からファミマ、松屋、キャンドウ、てんや、目利きの銀次等々今度DAISOもオープン予定。昔を知る者にとっては少々淋しいです…
下町落ち着くわぁ。
レンタルDVDの店が少し狭いけどいろいろ売ってるし古いDVDが売ってるけど精算機が少し混む。
何度か商店街の中を歩きましたが、以前に比べてとどこか寂しげな雰囲気です。コロナ禍の中で頑張ってほしいですね。
2020年末現在、シャッターが増えてきたような。新規に唐揚げ屋さんが回転したので盛り上がると良いですね!
名前 |
立石駅通り商店街 |
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ジャンル |
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住所 |
〒124-0012 東京都葛飾区立石1丁目19−7 西村コーポ 2F |
評価 |
4.0 |
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東京の酒都、東京の最後の秘境とも呼ばれる立石の駅前に聳える全蓋式アーケード街。北側は再開発ですっかり壊されてしまい、いずれはこちら側もと思うとゾッとしてしまうが、いつまでも残ってほしい風景の街。