戦艦大和グッズ満載の魅力。
ミュージアムショップやまとの特徴
大和ミュージアム内で戦艦大和の文鎮などの独自商品が充実しています。
繁忙期は賑わい、戦艦大和の模型や地元特産品が多彩に揃っています。
間宮羊羹や山本五十六の関連グッズでファン心を鷲掴みにしています。
大和ミュージアム内にあります。割りと安価な商品がありました。
オススメは戦艦大和の文鎮です。凄く精密に再現されていてお気に入りの御品です。いつかはミュージアムにお伺いして、戦艦長門の旗や模型などを拝見したいと思っています。
間宮羊羹で特務艦間宮のことを知りました。当時の味を再現したそうですが、羊羹自体は普通の味でした。物不足の当時は貴重な菓子だったのでしょうね。
たくさん欲しいものがあって嬉しい悲鳴が……。プラモデルが本当は欲しかったけど作る時間がなさそうだなぁ……。結局日頃使えるものと食べられるものにしました。カレーはテッパン!おかきが思ってた以上に美味しい!ビールのお供に最高でした。ハンディタオルは……やっぱりもったいないので使わずに飾ろうかな(笑)
大和ミュージアムならではのお土産が多数販売されています。その中でも、零戦パイロットベア・セーラー海上自衛隊ベア・迷彩ベア・特救隊ベアと種類が豊富。
戦艦大和グッズが充実してます。海軍カレーやお土産も。
好きな人にはたまらねえよ。日本人なら呉は一回行って欲しいね。
地元という事もあり、これで5回目の訪問。相変わらず1/10サイズのヤマトは迫力。今回は企画展のみ。呉市市街部の隣町呉市広町にあった「広工廠」を中心に航空機製造の歴史が展示されておりました。昭和13年には飛行艇製造を終了し、彗星艦爆を製造した歴史がありますが、これについては少ししか触れておりません。珍しい展示物としては終戦間際にドイツより技術提供のあったMe163コメートの日本版「局地戦秋水」のロケットノズルとタービン、燃料タンクが展示されておりました。エタノールとヒドラジンの化学反応で当時のレシプロ、ジェットエンジンを凌ぐパワーを発揮したシロモノではありますが、燃料の管理が難しく虫や雨水が混入しただけで大爆発をしてしまうという厄介なシステムでした。その燃料タンクは金属をも腐食させる燃料であった故に、陶器で作られておりました。思いの外小ぶりで、説明書きがなければ醤油とか酒を保存した入れ物にしか見えませんでした。
広島に来るたび行こうと思っても行けなかったとこやっと行けました。大和の10分の1のモデルも凄い。向かい側の本物の潜水艦にも入れて(1958年製造だけどねそれでも内部撮影禁止。)感激。
名前 |
ミュージアムショップやまと |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0823-32-1123 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

大和や日本の空母などの歴史や日本の造船技術がよく理解しました!