広島の心、静かに追悼。
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の特徴
広島市平和公園内に位置し、静かな追悼空間を提供しています。
原爆被害者の遺影をデータベースで公開し、そのエピソードを伝えています。
入館料は無料で、被爆の惨禍に関する貴重な展示を提供している施設です。
平和記念資料館からすぐの場所にありますが、こちらは驚くほど静かで、深く自分自身と向き合える空間でした。地下へ続くスロープを下りていくと、被爆当時の広島を360度パノラマで再現した「平和祈念・死没者追悼空間」があります。14万個のタイル一枚一が亡くなった方々を表していると知り、その圧倒的な数と静寂に言葉を失いました。中央にある「8時15分」を指す噴水の水音が、水を求めて亡くなった方々への鎮魂のように響き、胸が熱くなります。資料館の展示で受けた衝撃を、ここで静かに整理し、祈りに変えることができました。広島を訪れる際は、セットで立ち寄るべき大切な場所だと思います。
2025年12月に二度目の訪問です。内部は地下に追悼の場所や原爆で死亡した人の検索端末、
被爆者の当時の証言の映像を観て、ただただ涙が溢れてきました。被爆して亡くなられた方々は皆、水を求めていたというので、慰霊のための地下のホールの中心には絶えず水が湧いている泉があります。このホールには360度被爆直後の周囲の写真と町名が記されています。ここは水の音しかしません。いつも身近にある水がこんなにも感情に訴えかけるほど大事で、人間が生きていく上で必要な大切なものだと考えさせられます。
久々の広島に行くと、まだ行ったことのない立派な建物があったので足を運びました。スクリーンでは、被曝にあった方の体験談が流れていて、その時の様子が手紙に綴られていて涙が出ました。原爆で亡くなられた方の当時の写真がたくさんありました。
ここもこの公園内では大切な場所の一つ。特に地下の鎮魂の間と原爆で亡くなった方々の遺影とお名前が写し出されるコーナーは色々と考えさせられました。また、季節毎に変わる映像展もとても内容が良く、私が訪れた時は原爆投下後に特攻の任務から、被爆者の救護や瓦礫の撤去に駆り出された当時の少年兵達の貴重な証言を放映していました。当時の生き字引達の貴重な証言は今後も語り継いで行かなければいけないと思いました。
地下にぐるぐると下るように降りていくと、広島の街が360度壁にプリントされている追悼空間がありました。心静かに祈る場だと思います。その他亡くなった方の写真や資料などを閲覧できるコーナーや、企画展も開催されます。
だいぶ以前に訪れたときはまだ設置されていなかった「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」を訪れてみました。平成14年(2002年)8月1日に「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」(平成6年法律第117号)に基づき、国立として原爆死没者の尊い犠牲を銘記し恒久の平和を祈念するとともに、原爆の惨禍に関する全世界の人々の理解を深め、被爆体験を後代に継承することを目的として設置されたそうです。地下には爆心地から見た360°周辺の被害写真がぐるりと展示されていました。実際の爆心地はここから少し離れた場所とのことでした。
🏣広島県広島市中区中島町1-6🅿️🚗…有りません🚃…原爆ドーム前電停下車徒歩2分程🚌…本通り下車(周遊バス…原爆ドーム前下車)※開館時間8時30分~17時.18時.19時(季節により変わる)入館料…無料※開館2002年8月1日1985年厚生省が原子爆弾被爆者実施調査を始める。死没者の氏名.遺影の収集や被爆体験記の収集等々の作業を行う。1999年12月国立広島原発死没者追悼平和記念館の建設工事着工2002年8月設計、丹下健三地上1階、地下2階。3.009.40㎡国立広島原発死没者追悼平和記念館が開館2003年7月国立長崎原発死没者追悼平和記念館が開館※国は広島市及び長崎市に投下された原子爆弾による死没者の尊い犠牲を銘記し、恒久の平和を祈念するため、国民の理解を深め、その体験の後代の国民ヘの継承を図り、及び原子爆弾による死没者に対する追悼の意を表す事業を行うと第41条に書かれていました。※平和公園の中に有ります。開館から約20年…どの位の方が訪問されたのでしょうか...爆弾投下後に広島被災地で救助にあたった若い少年兵だった方々の体験談をビデオテープで拝見致しましたその悲惨な状況とご自分の心情の変化について涙をうかべお話されました(次々と亡くなる方々を物を片付けるかのように成った事の悲しさを)(お水を欲しがる人々にあげられなかった事)何時まで経ってもその状況が目から離れないと…被爆され生きながらえた方々のその後の悲惨な状況…もっともっと沢山のお話も聞かせて頂ける場所だと思います。是非、資料館と共に此方も見学される事をお薦め致します。この体験を地球上の全ての人々が共有する事で、平和の大切さを、再確認し戦争回避することを願わずにはいられません。ノーベル平和賞立派なお仕事を継続された御褒美に価するものだと本当に嬉しく思います。
被爆で亡くなられた方々に心から御冥福をお祈り致します日本の世界の負の歴史を明るい平和な未来の為に活かすことが最大の弔いになると感じます被爆者による体験談放映は鬼気迫るものがあり気づけば涙していましたぜひ多くの方が視聴されるべき貴重な施設です無料で入館できるのが不思議です維持管理を考えれば全然有料でよいと感じます。
| 名前 |
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
082-543-6271 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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原爆死没者を静かに追悼し、平和について考える場所です。壁面には、爆心地である「島病院」付近からみた被爆後の街並みを、昭和20年(1945)末までの死没者数(約14万人)と同数のタイルを用いて、爆心地からみた方向に合わせてパノラマで表現しています。パノラマは、昭和20年(1945)10月に米軍が撮影した写真を基に再現しています。パノラマの下には、被爆当時の広島市域の226の町名を表示しています。下段の町名は爆心地に最も近く、上段に行くほど爆心地から遠くなります。町名表示は42層あり、6層あたり500mの距離を表しています。