広島で味わうカレーの3種盛り!
百番目のサルの特徴
インド風チキンカレーは辛くてコクのある美味しさです。
欧風カレーやブレンドも選べる本格的なカレー店です。
店内の緑色の漬物が特に美味しいと好評です。
好きなカレー屋さんインド風カレー 中間カレー 欧風カレーの3種類から選べれます。どれも美味しいですが、私はインド風カレーが好みです。インド風カレーにはチキンが合いますよ。欧風はビーフでしょうかお店の方も和やかで落ち着けます。以前はあった漬物(紫蘇?)が提供されなくなっていますが、あれ好きだったので復活してほしいです。
昔ながらの雰囲気を感じる、ホッとさせてもらえるお店です。カレーは欧風、中間、インドの順に辛さが上がる3段階の仕様。ぜひ、ご賞味あれ。
行きつけのカレー専門店です。何度もお世話になっています。カレーは絶妙なコクで、何度食べても美味しいです。辛さを流してくれるラッシーも、ここだけの絶品です。私はりんごアレルギーなのですが、セットのサラダでりんご抜きで、と申告すれば、取ってくれるので嬉しいです。カレーの美味しさだけでなく、陶器の美しさにも注目です。
中辛との事でしたが、私にはちょっと辛かったですー。ラッシーは、ベリーのラッシーで甘酸っぱくて美味しかったです。サラダにはリンゴが入っていてさっぱりだけど少しりんごの甘さがあって食べやすかったです(*^^*)
インド風チキンカレー 830円とっても美味しくいただきました。サラッとしているのにしっかりスパイシーなカレー。チキンもスプーンでホロッとくずせる柔らかさ。今回はチキンにいたしましたがキノコもとっても気になります。次は 注文し忘れたサラダにドリンクとで 是非近いうちにいただきにまいります。
近所で美味しいと言われていたカレー屋さん。妻は辛くない欧州カレー私は初めてだったので欧州カレーとインドカレーの中間のカレーにゆでたまごを注文。ウインナーのトッピングをつい忘れたので次は忘れないようにしたい。気さくで親切な主人さんに頼むとすぐ出てきました。好感触。インドカレーのスパイスがじわじわ効いてきてとても美味しかった。次は是非インドカレーを注文したい悶絶しそうだが、美味しいのは間違いないまた来たい店。評判通りでした。
広島に帰省⑤2024.5.15来店。ピクミンブルームのカレー苗欲しくてカレー屋さんへ。15時から16時まではお休みなので、16時過ぎに伺いました。こじんまりとして、お店の方が感じの良いお店でした。カレーは、ルーの辛さと、ご飯の量が選べます。私は1番辛くない欧風カレーを頼みましたが、程よく辛くて美味しかったです😋雰囲気もカレーもシンプルで、お値段も良心的で、お薦めできるお店です。………ピクミンブルームのカレー苗は出ませんでした笑。
チキンカレー + サラダ ドリンクセット頂きました〜。カレーは欧風、インド風、 欧風とインド風のブレンド中辛 と3種から 中間をチョイスしました。スパイスの風味が食欲を際立てます♪私自身ちょうど良い辛さでした。チキンはしっかりした大きさがあり、柔らかく、カレーに相まり良い感じです。サラダには刻んだリンゴが入っていて、とても良いアクセントになっていました。福神漬けとらっきょうも良い感じです♪ドリンクのマンゴーラッシーですが、今までにない果実まで感じる美味しさで。自身、最高でした。使われている食器もとても良い感じでした。こじんまりとした静かでオシャレな空間のお店で、落ち着いて食べる事が出来ます。お店の方も優しい雰囲気です。とても美味しかったです。
ルーを3種類から選べて、本格的なカレーを楽しめます。提供に少し時間かかるのが難点ですね。画像はインド風ルーのエビカレーです。
名前 |
百番目のサル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
082-295-7952 |
住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/hyaku_.banmenosaru?igsh=dTJ3OXN0MzA3d2tn |
評価 |
4.3 |
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インド風は以前はスパイスが直線的な味わいで美味しかったが、今は欧風っぽさというか、バターっぽさが混ざっていて、思った味とかけ離れている。チキンは圧力鍋でやったのか、前の日のなのか食感が失われ(繊維がほぐれ)ている。百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさるげんしょう、英: Hundredth Monkey Effect, Hundredth Monkey Phenomenon)とは、生物学の現象と称して生物学者のライアル・ワトソンが創作した作り話である。宮崎県串間市の幸島に棲息するニホンザルの一頭がイモを洗って食べる事を覚え、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという筋書きであり、このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という超常現象の実例とされていた。ニューエイジの「意識進化」の信念の実例として引き合いに出されることが多い[4]。