飛鳥山公園の平和の女神像。
「平和の女神」北村西望の特徴
平和の女神像は1974年に建立された銅像です。
日中友好を象徴する作品が公園内にあります。
銀色に塗られた独特な彫刻が印象的です。
平和の女神像。新緑の季節、晴れた日に緑に囲まれた姿は気持ち良いです。
公園を見守る平和の像。小さな像だがここにある事が大事なのだと思う。
おかげさまで平和に暮らしております。
美術品は良く分からず、いつもスルーしているが、作者が北村西望らしいので、観察した。案内板によると、台座裏に「女神像建立の辞」と題打った何かがあるらしい。しかし、朝方に伺ったため、開門されておらず、観察のための通路に入れなかった。
平和の女神像、あんまり目立たないところにあります。ほとんどの人は、素通りです。
平和の女神像がありました。北区には文化的な銅像もたくさんありました。
1974年日中国交正常化記念。北村西望。1998年3月公園の大規模な改修に伴い大噴水のあふ中央広場から現在地に移設した。
銅像だと思われるが、銀色に塗られている。
飛鳥山公園内にある女神像。日中国交正常化を記念して作成された。作者は長崎「平和祈念像」の作者である北村西望。
名前 |
「平和の女神」北村西望 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3908-9275 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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この像は、日本と中国の国交正常化を記念し、人類の理想である平和と幸福を願って、北区民有志を中心とした「日中友好・世界平和祈念 『平和の女神像』建立の会」と、北区、北区議会、北区自治会連合会、区内企業、関係団体等が力をわせ 一九七四年に、飛鳥山公園に建立したものです。作者は、長崎市 「平和祈念像」の作者として有名な故北村西望氏です。 当初は、大噴水のあった中央広場に建立いたしましたが、一九九八年三月、公園の大規模な改修に伴い、現在の場所に移設いたしました。なお、台座の裏に「女神像建立の辞」があります。