重厚感漂う青淵文庫で歴史探訪。
青淵文庫の特徴
渋沢栄一の傘寿を祝うために贈呈された歴史的な建物です。
重厚感とクラシカルなデザインが魅力の洋館で、ステンドグラスが美しいです。
飛鳥山公園内に位置し、渋沢栄一資料館のチケットで入館可能な施設です。
青淵文庫(北区飛鳥山)楽しかった夏休みも、今日でいったん最終日。洋館巡りにはまって日々過ごして参りまして、締めの今日は飛鳥山の澁澤榮一の邸宅巡りです。ここ青淵文庫は、同地に建つ晩香廬とともに国の重要文化財。見応え十分、感動仕切りの外観と内覧です。それにしても最寄りが王子なのに、初めて見学に来たというのは灯台下暗しでした。まだまだ都内の散策は尽きないということです。(2025年8月17日訪問)
渋沢史料館に来たなら訪れるべき場所だと思います。渋沢栄一の傘寿(80歳)と男爵から子爵への昇格をお祝いして、竜門社が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の2階建ですが、現在1階のみ見学可能です。1925年の竣工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。1階のメインルームでは、渋沢家の家紋「丸に違い柏」に因んで柏の葉をデザインしたステンドグラスや装飾タイルが建物に華やかさを与えています。
渋沢史料館のチケットで、こちらの青淵文庫(せいえんぶんこ)と晩香盧(ばんこうろ)を、見学できました。両方とも、国指定重要文化財。豪華で素晴らしい建物です。夕方近くの訪問だったのですが、ステンドグラスが東面にあるので、午前中の光が差し込むステンドグラスは一段と綺麗かもと、また訪問したいと思います。
渋沢資料館で入場券を購入すると見学できます。重要文化財に指定されており、大正ロマンを感じさせてくれます。NHKの大河ドラマでも出てきたような気がしますが…
北区西ヶ原。渋沢栄一の80歳と男爵から子爵へと昇格したことを祝うために、渋沢の門下生の団体である龍門社(後の渋沢栄一公益財団)が寄贈した建物です。青淵とは渋沢の師である尾高惇忠から贈られた雅号で、彼の故郷である血洗島にあった淵に由来します。建物は1925年に竣工。設計者は隣接する晩香盧と同じ田辺淳吉です。この建物は渋沢が収集した「論語」関係の書籍の収集と閲覧を目的とする図書館で、1階は閲覧室、2階は書庫になっていました。なお、書籍は関東大震災で焼失してしまいました。館内の美しいステンドグラスからは明るい光が差し込んでおり、渋沢栄一が書写した書が展示されています。
この建物は、渋沢栄一 (号・青淵) の 80歳と子爵陞爵の祝いに、門下生の団体より寄贈されたものです。渋沢の収集した 『論語』 関係の書籍 (関東大震災で焼失) などの収蔵と閲覧を目的とした小規模な個人図書館です。外壁には月出石と小御影石を貼り、列柱と開口部には渋沢家の家紋 「丸に違い柏」をモチーフとした装飾タイルが用いられています。 窓には渋沢家の 「柏」 、祝意を表す「寿」、 竜門社を示す「竜」をデザインしたステンドグラスがはめ込まれ、色鮮やかな壁面が構成されています。1階に閲覧室、 記念品陳列室、2階に書庫があり、 館内には幾何学や植物紋様をあしらった装飾が随所に見られ、照明器具を含めて華麗な空間を演出しています。渋沢はお金持ちだったんですねえ。なお、入場券は近くの渋沢資料館で購入します。
青淵文庫(せいえんぶんこ)2024/12/08訪問東京都北区飛鳥山公園内の旧渋沢庭園の敷地内にあります、「青淵文庫(せいえんぶんこ)」です。青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の建物です。 1925(大正14)年の竣工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。今年、7月に発行された新紙幣の一万円札に渋沢栄一が採用されたこともおり、多くの人が訪れているようです。一部、Wikipedia、インターネットから引用しました。
渋沢栄一資料館のチケットがあれば入れます。
まずは入場チケットがここで購入できません。公園内にある渋沢栄一資料館(新しい建物の方)の入り口で共通チケットの購入となります。JAF割50円引き。青淵文庫のみ目的だったのでちょっと遠回りを強いられる。ついでに渋沢栄一記念館を見るのもよいかもしれませんが、建物探訪としては興味があまりなかったです。さて、青淵文庫、現在二階への階段は関係者のみで立ち入り禁止となっていました。せめて上から階段とかしっかり見たかった。中に展示してあるものを眺めるよりは応接室の窓や装飾、壁の中にあるものとか丁寧に見てもらえると文化財的な価値がわかるかと思います。外側に回ると階段部分のアーチ型など、モダンな様相が伺えます。
| 名前 |
青淵文庫 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3910-0005 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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国の重要文化財に指定されています。元々書庫として建設されましたが、震災により所蔵予定の資料が焼失したため、実際には渋沢栄一が内外の賓客を接待する建物として利用されたとのことです。なので、一室だけは非常に優雅な設えですが、他の部屋は堅牢ながらもあっさりとした造りになっています。小さな建物ですが、園内の晩香廬と一緒に見られるので満足度は高かったです。一部二階建てになっていますが、階段を上って二階を見学することはできません。