相馬野馬追、感動の轟音体験!
雲雀ヶ原祭場地の特徴
伝統深い相馬の馬追い神事や春競馬、夏の野馬追で熱中症の救急搬送があるほどの熱気、
毎年多数の観客が集まるイベント会場で、混雑するため観覧席に日傘は使えない状況、
相馬野馬追2か目、甲冑競馬や神旗争奪戦はここで開催野馬追い開催中は馬が横を通ったりするので気を付けて!あと仮設トイレ設置してるけど、圧倒的に足りない💦甲冑競馬と神旗争奪戦の間にトイレ行こうとしたら、並びすぎて神旗争奪戦の最初の数発は見れなかった(笑)
相馬野馬追をみました。迫力ある疾走、旗取合戦、見応えあります。観覧席は一応、区切られています。レジャーシート、座布団など敷くものが必要です。自由席の数は限られているので、場所を確保したい場合は、早めに来たほうがいいです。シャトルバスがあるので駐車場は困らないと思います。
初めて見ました。祭りの初日でしたが楽しめました。馬が走る時に息遣いが聞こえるようでした。無料席が少しだけありますが、初日はここで十分です。
歴史を含めて知りたくなる凄いイベントでした!7月開催から5月開催への変更でよかったと思います。観覧席は日陰がないので5月と言えども暑さ対策は必須です。傾斜がある所は高さによっては後ろの人の視界を潰すことなく日傘使用も可能でした。
2023年8月19日に訪れました。相馬野馬追の会場です。コロナ禍を経て、通常開催できるようになりました。今年は、記録的な猛暑で、人馬とも大変だったとうかがいました。もしかすると、熱中症対策のため、5月のゴールデンウイークに開催時期が早まるかもしないという話も耳にしました。
相馬野馬追では、ここで旗指物はためく騎馬の競馬を見られるが、この競馬場の柵にひっついて競馬を見ていると、その迫りくる馬蹄の轟音の振動には足先から内股を瞬時に這い上がるように乱打されては急所に響き、驚愕の戦慄を覚えるほど。厩舎にも訪問することができ、競馬のあとに厩舎に戻った馬の、その汗だくの、満身の汗がその腹から滴となって落ちる様など、そんなことさえ知らない身には驚嘆 (身近ではどんなに走ろうとも犬は汗をかかないし、そして漢の武帝が熱望したフェルガナの「汗血馬」という表現が、事実こうして実感できる)。また鞍も黒漆塗りの金蒔絵で美しいうえに、(使ってこそであるはずだが)実際に使われるのかとそれもまた驚きである。競馬の勇壮さには誰もが興奮して見て良かったと心打たれているし、恐らく見る人によっては他にもいくらと発見があるに違いないが、何も感じずに帰ることなどあり得ないことは断言できる。
野馬追にて。陽を避けられるものが一切ないので日中はなかなかハード。祭場は思った以上に広々として気持ちの良い場所でした。
野馬追を毎年開催する地、来年は観に行こうかな。
相馬野馬追を今年は見に行きました初めて見て感動しました!甲冑競馬や本祭を迎える相馬流れ山踊り、神旗争奪戦沢山の観客で賑わっていました#相馬野馬追。
名前 |
雲雀ヶ原祭場地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0244-22-3064 |
住所 |
〒975-0051 福島県南相馬市原町区橋本町4丁目13−27 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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これだけのイベントが未だに維持できているのが奇跡。その昔、記念切手「日本の祭りシリーズ」で相馬野馬追が発行されたのが1965年。ガキンチョの頃、切手集めにハマっていて、それ以来、相馬野馬追を見たいと思い続けていた。阪急のツアーに思い切って申し込んだ。結構強行軍だったが、最高だった。歴史に根付くこれだけの迫力あるものを続けておられ皆さんと協力企業に深謝するのみ。