芭蕉と曾良が旅した地。
芭蕉と曾良の旅姿立像の特徴
芭蕉と曾良の旅姿立像は、300年以上前の旅路を感じられる場所です。
朝ドラエールの影響で駅前は古関裕而記念館の案内が溢れています。
古人も多く旅に死せるありという言葉を思い出させる史跡です。
松尾芭蕉は門人曾良を伴って元禄2年(1689年)3月27日(陽暦5月16日)江戸を旅立ち、5月1日(陽暦6月17日)ここ福島に一夜を過した。翌5月2日(陽暦6月18日)「信夫文知摺」をたずね、さらに月の輪の渡しを経て「医王寺」をおとずれ、飯坂の湯宿に泊り、5月3日(陽暦6月19日)伊達の大木戸を越えて白石を目指した。ここに奥の細道300年を記念して、福島商工会議所の有志相諮り、関係者のご協賛を得て、在りし日の旅姿を偲び、平成元年(1989年)にこの像を建立した。と記載されています。
■芭蕉と曾良の旅姿立像/1989/原田新八郎福島市にある野外彫刻。福島駅の東口にある芭蕉と曾良の旅姿のブロンズ立位像。作銘:奥の細道 芭蕉と曾良の旅姿立像作者:原田新八郎建立:平成元年 (1989)移設:平成17年 (2005) 11月 福島駅●松尾芭蕉と弟子の曽良、二人の旅姿の作品。やや小振りで二人共に面立ちが厳しく強面。建立当初の碑文版はやや劣化し読み辛い。移設時に加えられた説明板には移設したとは分かるが当初の建立地は記されはいない。
2024.12.22に撮影しました。雪が積もってます。風情あって貴重映像でしょ!古関裕而やももりん、花時計に目が行きがちですからココはなかなか気づかないでしょう。私も船橋市から来て帰る時にようやく気付きました。
奥の細道300年を記念して造られた。松尾芭蕉と弟子の旅姿の銅像。福島市では医王寺に訪れ飯坂温泉に宿泊した。1989年建立。
江戸、東京からは今は鉄道で来れるが、昔は歩いて来たのだなあ。
今から300年以上前にこの地を訪れた、芭蕉と弟子の旅中のツーショット。
朝ドラ「エール」の影響で駅前は古関裕而記念館の案内で溢れていた。
旅行の途中に伺いました。旅の途中に死ぬかもしれなかった昔を思うと今は気軽にあちこちを旅できて良い時代になったと思います。
2020 1 26今日は、芭蕉と曾良の旅姿立像に来ました。初めての芭蕉と曾良の旅姿立像です。芭蕉と曾良のお二人は、元禄2年5月1日に福島を訪れました。奥の細道の始まりですね。タイムスリップしたような気持ちになりました🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️一 五月朔日 天気快晴。日出ノ比、宿ヲ出。壱里半来テヒハダノ宿、馬次也。町はづれ五六丁程過テ、あさか山有。壱リ塚ノキハ也。右ノ方ニ有小山也。アサカノ沼、左ノ方谷也。皆田ニ成、沼モ少残ル。惣 而ソノ辺山ヨリ水出ル故、いずれの谷にも田有。 いにしへ皆沼ナラント思也。山ノ井ハコレより(道より左)西ノ方(大山ノ根)三リ程間有テ、帷子ト云村(高倉ト云宿ヨリ安達郡之内)ニ山ノ井清水ト云有。古ノにや、ふしん也。二本松の町、奥方ノはづれニ亀ガヒト云町有。ソレ より右之方ヘ切レ、右ハ田、左ハ山ギワヲ通リテ壱リ程行テ、供中ノ渡ト云テ、アブクマヲ越舟渡し有リ。ソノ向ニ黒塚有。小キ塚ニ杉植テ有。又、近所ニ観音堂有。大岩石タゝミ上ゲタル所後ニ有。古ノ黒塚ハこれならん。右の杉植し所は鬼ヲウヅメシ所成らん、ト別当申ス。天台宗也。それ より又、右ノ渡ヲ跡ヘ越、舟着ノ岸より細道ヲつたひ、村之内へかゝり、福岡村ト云所より二本松ノ方ヘ本道ヘ出ル。二本松より八町ノめヘハ二リ余。黒塚へかゝりテハ三里余有べし。八町ノめ よりシノブ郡ニテ福嶋領也。福嶋町より五六丁前、郷ノ目村ニテ神尾氏ヲ尋。三月廿九日、江戸ヘ被レ参由ニテ、御内・御袋ヘ逢。すぐニ福 嶋ヘ到テ宿ス。日未少シ残ル。 宿キレイ也。 一 二日 快晴。福 嶋ヲ出ル。町ハヅレ十町程過テ、イガラベ(五十辺)村ハヅレニ川有。川ヲ不越、右ノ方ヘ七八丁行テ、アブクマ川ヲ舟ニテ越ス。岡部ノ渡リト云。ソレヨリ十七八丁、山ノ方ヘ行テ、谷アヒニモジズリ(文字摺)石アリ。柵フリテ有。草ノ観音堂有。杉檜六七本有。虎が清水ト云小ク浅キ水有。福 嶋ヨリ東ノ方也。其辺ヲ山口村ト云。ソレヨリ瀬ノウヱヘ出ルニハ、月ノ輪ノ渡リト云テ、岡部渡ヨリ下也。ソレヲ渡レバ十四五丁ニテ瀬ノウヱ也。山口村ヨリ瀬ノ上ヘ弐里程也。 一 瀬ノ上ヨリ佐場野ヘ行。佐藤庄司ノ寺有。寺ノ門ヘ不レ入。西ノ方ヘ行。堂有。堂ノ後ノ方ニ庄司夫婦ノ石塔有。 堂ノ北ノワキニ兄弟ノ石塔有。ソノワキニ兄弟ノハタザホヲサシタレバ、はた出シト云竹有。毎年、弐本ヅゝ同ジ様ニ生ズ。寺ニハ判官殿笈・弁慶書シ経ナド有由。系図モ有由。福島ヨリ弐里。こほり(桑折)よりモ弐里。瀬ノウヱヨリ壱リ半也。川ヲ越、十町程東ニ飯坂ト云所有。湯有。 村ノ上ニ庄司館跡有。下リニハ福嶋ヨリ佐波野・飯坂・桑折ト可レ行。上リニハ桑折・飯坂・佐場野・福 嶋ト出タル由。昼より曇、夕方より雨降、夜ニ入、強。
| 名前 |
芭蕉と曾良の旅姿立像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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訪問日:2025/02/19古関裕而氏がピアノを弾く像の近くには別の一体、像が立つ。これはうさぎの(形をした)水飲みだった。その近くにはさらに2人組の銅像。「芭蕉と曾良の旅姿立像」 300年以上前に彼らはここに来たらしいが、見ている景色で今と一緒なのは雪の積もり具合だけだろう。(と当時は思ったが、そもそも芭蕉らが冬に訪れたのかの確認は当然していない)(解説書きには、「医王寺」を訪れ、飯坂の湯宿に泊まり…」とある。私もこの後医王寺を訪れ、飯坂の湯に浸かることになる。)