小樽運河に佇む仮面ライダーの足跡。
北海製罐 小樽工場 第3倉庫の特徴
北海製罐小樽工場は、都市景観賞を受賞した歴史的建造物です。
1924年建設の鉄筋コンクリート造で、独特な雰囲気を醸し出しています。
小樽ナイトマーケット開催中に、幻想的なライトアップが楽しめます。
仮面ライダーのロケ地として使われた…なんていううわさ話が一人歩きしているようですが、実は作中に一瞬映り込んだだけだった…という事実を知って愕然とした方もいらっしゃるでしょう…·_北海製罐 小樽工場 第3倉庫__·確かに当時の仮面ライダーったら火薬を使う撮影の場合は掘削現場だったり、戦闘シーンだったらこういった雰囲気の建物で撮影されていた印象があるのは否めませんね 仮面ライダー第19話(1972年)で怪人カニバブラーが小樽に地震を起こし津波を発生させようと悪巧みを試みたってな話だそうですが… 実のところコチラではそんなアジト的に使われたシーンはなかったようですカニバブラーの計画は志半ばで失敗に終わったようですが、現在の小樽ではインバウンド効果で蟹が売れに売れ蟹バブルが引き起こっているようなのでコレがホントのカニバブラーかもしれませんそいえば梅四郎は1968年の小樽生まれなんですが母親も小樽生まれ、此方の建物で若い娘時代にアルバイトをしていたと話していたのを思い出しましたしょっかー、しょうだったんだーと、思いました。
小樽観光をしていた際に建物の存在感に興味を感じ、調べてみたところ、仮面ライダーにショッカーのアジトとして使われたことがあると知りました。年代ものの建物だとは思いましたが、そのような逸話があったとは、驚きました。
個人的には小樽で最も美しい建物だと思います。空気が澄み切りしんとした冬の夜間のライトアップが特に美しい。
北海製罐の建物。100年前のものでパンフレットなどにも使われる。夜間はライトアップされる。
都市景観賞・小樽市歴史的建造物指定。1923年(大正12年)竣工。鉄筋コンクリート造4階建て、建坪549坪、延べ面積2196坪。小樽運河北側の港町に建ち、夜はライトアップされている。
歴史的建造物で、地元の知り合いから教えてもらい見に行きました。夜もライトアップされており、大きな建物は迫力があります。小樽運河沿いですので、見に行くのも良いと思います♬
過去の用途がわかる構造なども面白いですが、単純に存在感が凄いと思います。なにか、わくわくしてくるような。
小樽の夜景を見に来たときに立ち寄ってみた場所です。廃墟なんだけれどなんだかオシャレ!そんな不思議なところでした。気になったので少し調べてみるとどうやらここは1924(大正13)年に、カムチャツカ半島で獲れたサケやマスの缶詰用の缶を保管する倉庫として建てられたそうです。現在は老朽化のため倉庫としての役割は終えていて一度は取り壊しの話も出たそうですが、その危機も免れ今は歴史的遺産を残すべく小樽市などが管理を行っているようです。こうして改めて見てみると歴史的遺産を廃墟として終わらせない、オシャレと言う付加価値も加えて後世に残していこうとする強い意思と姿が垣間見えますね。小樽の新たな観光スポットとして注目を集め、いつまでも残ってほしいですね。
小樽ナイトマーケット開催中に行きました。建物外側に着いている手動エレベーターが注目ポイントですよ。
| 名前 |
北海製罐 小樽工場 第3倉庫 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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2015年7月、新婚旅行中、小樽運河を散策中に目に留まる。廃墟も色々見てきたが、ここまで存在感のある建物はなかなか存在しない。昔、西大津にあった幽霊ビル以上にインパクトがあった。