八紘一宇の塔で平和を願おう。
平和の塔 (八紘一宇塔)の特徴
平和の塔は、世界平和を願う八紘一宇の象徴です。
都心から15分の大きな公園内に立つ巨大なモニュメントです。
1940年に建立され、神武天皇即位2600年を記念した歴史的な塔です。
心霊スポットと言う言葉が当てはまる所。夜遅く一人で訪れる気の強い人はいるのでしょうか?
お散歩するには良かったです♪塔の反響は面白くて何度もやってしまいました😊🙏
八紘一宇とは、世界のみんなが一つの家に平和に暮らす理想を願った言葉だそうです世界平和、叶いますように🙏
昔から祭られている搭ウォーキング🚶♀️など最適な環境ですね😃
ここは宮崎に行ったら絶対に行くべき。平和公園なんてありきたりな名前だから人気が出ないんだろうけど、行けば感動間違いない。圧倒的なスケールで凄い迫力がある。『八紘一宇』こういうのをちゃんとこどもに伝えていかねばならない。平和を語るなら、戦争反対ばかりじゃ本質を考える大人になれない。
令和4年8月24日水に久々に来た❗️やっぱし圧巻😁平和が続く事を祈る‼️ 平和の塔を上ってからの眺めが最高❗️一度は行ってみては⁉️
皇紀2600年を記念して建設。正式名称は「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」で、一般的には「八紘一宇の塔」。設計は、日本サッカー協会のシンボルマークに採用された八咫烏(やたがらす)のエンブレムをデザインしたことで知られる大分県出身の彫刻家の日名子実三。昭和39年の東京オリンピックでは国内聖火リレーの出発地点の一つとなった。
街中から走って15分くらいで到着する大きな公園内に、そびえ立つ巨大な塔。1940年の神武天皇の即位2600年を祝うにあたり、国が建造した建築物だそうで、塔の中央には、八紘一宇、の文字が刻まれている。意味は、「天下を一つの家のようにすること」、「全世界を一つの家にすること」を意味する語句であり、「天皇総帝論」、「唯一の思想的原動力」等ともいわれているようで、戦時中らしいメッセージですね。
宮崎市にお越しの際には、こちらにも足を運ばれることを大いにおすすめする、巨大モニュメントです。市街地からは少し離れており、車でのアクセスが望ましい距離です。市民の憩いの場の公園の中に物凄く巨大な塔がそびえています。かつての大日本帝国のスローガン八絋一宇が記されておりますが、歴史上の行為や経緯はともかく、スローガンとしては平和的で否定するものではありません。近代の遺産として考えても、見学する機会が少ない貴重なものなので、お時間があるならば見学されると良いと思います。
名前 |
平和の塔 (八紘一宇塔) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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塔の前にある白い台の上に立って手をたたくと変な音が跳ね返って聞こえます✨