隅田川で楽しむ水都江戸の情緒。
浜離宮の特徴
浜離宮恩賜公園内の水上バス乗り場は独特のアクセスが魅力です。
素晴らしい眺めを楽しみながら浅草への快適なクルージングが可能です。
お花見シーズンには混雑を避けて水上バスを利用するのが特におすすめです。
隅田川の河口にあり、川の方を見ても眺めがいいです。水上バスで浅草から行くのをおススメします。庭園内の散策も面白いです。ちなみに水上バスの近くでエイが泳いでました。
東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)の水上バス乗り場が公園内にありますので、浅草まで行くのに利用しました。浜離宮から浅草までは、大人¥1,040、小人¥400で約35分で着きます。現在は、コロナのため浜離宮が閉園中なので利用できなくなっています。
私の写真は、古い写真も含まれます。この写真も14年前の撮影です。今は、築地大橋があり後ろのビルなども変わっています。
浅草から船に乗り、ここで降りて、浜離宮を見学しました。浜離宮の入場券も買っておかないと、中に入れないので注意しましょう。
時間に余裕を作り、水上バスを利用して水の都「江戸」の情緒を楽しみたいです。
娘がサプライズで私の誕生日に予約を入れくれて美味しいフレンチと夜景のクルージングを楽しむことができました。1時間でお台場や少し遠くに東京タワーが見え、とても綺麗で満喫できました。ソフトドリンク、アルコール飲み放題でしたが二杯が限度でしたー!娘よ、ありがとう😊
浜離宮恩賜公園内にあるフェリー乗り場。浜離宮から乗船する場合、乗り場から浜離宮に入る場合には入園券(大人300円位)が必要。2つの汽船会社が運航していて、窓口も2つあるのでチケットの購入時に注意。それぞれルートが違って、浅草やお台場などへ行けます。お台場へ行くのは、ゆりかもめより割高にはなってしまうのですが、レインボーブリッジの下を通るのと、時間も片道20分位で丁度良いんですよね。天気が良ければ、デッキにも登れます。待ち時間は、フェリー乗り場は椅子が数席なので、浜離宮内でゆったり待つのがオススメ。トイレは乗り場の横です。
中島の茶屋から水上バス乗り場まで徒歩12分。余裕をみて、15分前に茶屋を出発すると良いだろう。出発時刻ギリギリに行っても乗船できる。浅草に行くコースが人気。最初、浅草とは逆方面の日の出桟橋に立ち寄る。これは、お台場に向かう人が船を乗り換えることができるようにするためだが、時間的にはもったいない。船内ではなんと、ビールやハイボールなどのアルコールも飲める。あまり景色の良い場所は通らないのでそこは少し残念。サイトでは60分と書かれているが、実際には約50分で浅草に着く。
浜離宮への海からの入口です。水上バスでの短い船旅を楽しんだあと下船して四季折々の公園内を楽しんだあと正門から新橋、銀座方面、築地場外市場に向かうのが良いかと思います。
名前 |
浜離宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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変わった水上バスの乗り口ですが浅草に行くのに利用しました。昔の人も同じように使ったかと思うと不思議な感じがします。コロナを機に時刻表も変わったと思いますのでご確認の上にご利用下さい🚢