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名前 |
磨崖クルス |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
国道沿い、路肩を広くとったところの、柵の切れているところから山道を下っていきます(少し入ったところに標柱がありますので入口がわかりにくいかと思いますが、柵の切れたところを探してください)。かなりの急坂ですし、途中、ロープ伝いに下がるところもあります。用心すれば問題ないかと思いますが転げ落ちますと大怪我をしますので、履物などは気をつけてください。崖の途中、テラス状になったところが所謂「クルス場」で、潜伏キリシタンの祈りの場です。岩壁に2つのクルスが刻まれています。1つはすぐわかると思います。注意深く探してみて下さい。戻る際は、ロープ場を上がる際に注意しましょう。残置ロープを過信することは禁物です。