雪カ岳城跡からの絶景。
雪ケ獄城の特徴
本城山から雪カ岳城跡広場までの登山道は美しい景色が広がっている。
釈迦岳(普賢岳)の山頂にある気象観測所が訪れる価値を高めています。
急斜面にはクサリが付いており、登山の楽しさを演出しています。
御前岳・釈迦岳を結ぶ尾根の東の先端に築かれた城。鎌倉時代に入りこの地にやってきた長谷部氏は地名から津江氏を名乗り大友氏が改易される江戸時代直前まで一帯を治めた。津江氏の本城として作られたのがこの雪ケ獄城となる。
釈迦岳、御前岳への登山道(車道)を登って行くと左手に登山口があり、そこから30分位掛けて登って行きます急斜面の場所にはクサリ⛓が付いていますここから釈迦岳(普賢岳)山頂の気象観測所が見えます。
雨の日だったので、眺望があるかどうか分かりませんでした。晴れた日にまた行ってみます。
御前岳(キツネノカミソリ)から釈迦岳(本釈迦)釈迦岳(普賢岳)、本城山、雪カ岳城跡広場と縦走で立ち寄りました。休憩でしたので周辺散策はしてませんが、見えないであろう望遠鏡が気になった他は特には。眺望はココではなく他で楽しんで下さいね。
静かで景色が良い。
名前 |
雪ケ獄城 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://bud.beppu-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/kc01703.pdf?file_id=4803 |
評価 |
3.0 |
周辺のオススメ

本城山に登ると近くに雪カ岳城跡広場がありました。木が成長して多分見えない望遠鏡が気になります登山口から多いな岩や崖が有るので距離が短い割には本格的な登山が楽しめます。