ブルーの部屋で寛ぐ猫カフェ。
本屋と活版印刷所の屋根裏の特徴
隠れ家的なブルーの部屋で、リラックスしながら本が読めるお店です。
2階にあり、アングラな雰囲気の面白い空間が広がっています。
猫がスタッフとして活躍するユニークなカフェ&ギャラリーです!
大好きな場所です!青色の店内は不思議と落ち着きます。ここでいただくコーヒーや紅茶も美味しい!
2階にあるのにアングラな雰囲気がある階段をのぼって店内に入ると、異質な空間が広がっていました。壁は青色、普段入るカフェでは見たことないような雑貨が並んでおり、別世界がそこにはありました。開店時間は店長さんの気分で変わるそうで、ここだけ物語の中にいるような気分を味わえました笑看板娘?の猫ちゃんもいて、お店の外にいた野良猫も中に入りたそうにしてました笑。
面白い空間です猫がスタッフです夜遅くまで開いているのが嬉しい。
交代でギャラリー店やられてるみたいで興味深い場所です!
ブルーの部屋でコーヒーを飲みながらのんびり、ゆっつらーと本を読んでます。猫🐱ちゃんに時々会えるのが楽しみです!😀
登り口が若干分かりにくいところがありますが、そこがまた特別な空間への始まりとしては最高です。店内は頻繁に個展が展示されていて、訪れる旅に違う顔をした美術館へ様変わりします。店内のガチャガチャは実際に回すことができて、お店の方が書いた詩が出てきます。お店の方がいれば読んでいただくことも可能です。青い空間が芸術的で普段とは違った体験をすることができます!今後気分転換したいときには是非活用させていただきます!
普通の本屋にない本を扱っている書店の二階にある古本屋です。が、コーヒー飲んで本が読める変わった空間です。一杯300円で一休みできます。一度遊びに行って下さい。
カフェです。2020年6月29日の月曜日にオープンしました。閉店時間は、マスターが寝る時というユニークな営業時間です(笑)。天草で活躍する芸術家たちの隠れ家的なカフェ。文化の発信地。
名前 |
本屋と活版印刷所の屋根裏 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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ハマらない人にはハマらないかもしれないけどハマる人にはどハマりするカフェ&ギャラリー&ネコカフェ?なんと表現したら良いのだろうか…そう、屋根裏なのです!天草のアーティスト達のサロンであり1人でゆっくり過ごせる隠れ家でありかわいいネコちゃんを( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデできる癒しの場所です。置いてある本も、歴史、漫画、文学等々多種にわたり、店主は恐るべき芸術性を装備した知の巨人なのでは…その風貌と相まって謎のベールをまとい、初めは寡黙に時に少し雄弁に語ってくれます。どの引き出しを開けるのかは、あなた次第ぜひマスクは必須で、お店への階段を登ってみて欲しい。