荒田観音堂で得る、心温まる利益。
荒田観音堂 篠栗四国霊場 第二十九番札所の特徴
荒田観音堂は千手観世音菩薩を本尊とする寺院です。
篠栗四国霊場の二十九番札所として有名です。
無人のお堂が旅館の庭に位置している独特な立地です。
二十六番札所薬師大寺から下っていると、右の方に遠海屋と書いた建物が見える。それが二十九番札所荒田観音堂の目印。荒田屋旅館の上で曲がった所まで戻ってきて、右に進む。六十四番札所荒田阿弥陀堂を過ぎて遠海屋に入るか、遠海屋過ぎた所にも階段が有り、裏側から荒田観音堂へ行く事も出来る。納経箱は遠海屋玄関入って右側。入った所はロビーだが、無人だった。
平成30年9月15日参拝篠栗新四国八十八ヵ所霊場 第二十九番札所御朱印あり(スタンプ)本尊:千手観世音菩薩御詠歌:国を分け宝を積みて建つ寺の末の世迄の利益残せり無人のお堂遠海屋旅館の庭にあるお堂。納経所は遠海屋にあります。
篠栗八十八ヶ所霊場 二十九番札所霊場・寺院名:荒田観音堂本尊:千手観音真言:おんばざら たらまきりく。
名前 |
荒田観音堂 篠栗四国霊場 第二十九番札所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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国を分け宝を積みて建つ寺の 東の夜迄の利益残せリ 篠栗四国霊場29番札所。