古い山陽道の魅力再発見!
古い山陽道は「かげともの道」と呼ばれ、大化の改新(645年)後、奈良の朝廷と、その出先機関である九州の大宰府を結ぶ官道であった。この古代山陽道は瀬野から、当時 安芸の国のあった府中を通り、矢賀、牛田、長束を経て太田川を渡り、伴から石道(石内)に入り、大町(八幡の郡)から三宅、平良、大野、小方と通じていた。現在、この辺はアスファルトで舗装されており、ただの生活道路にしか見えないが、場所によっては当時の面影が残っているそうだ。
名前 |
かげともの道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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こんな所に!という、感じはあります。