三原駅前でやっさ踊りに触れる。
やっさ踊りの像の特徴
やっさ踊りの像は三原城の祝い踊りを表現しています。
小早川隆景の歴史を感じる、興味深い彫刻が魅力です。
時計仕掛けの振り付けマシンとしての進化に期待が寄せられています。
ちょっと端の方にあるオブジェです。せっかくならド真ん中に置いた方がインパクトがあると思いますがね。
AIやDXとまではいかないまでも、地方都市の駅前によくある時計仕掛けみたいな振り付けマシンへの進化に期待しております(^^)
見ていると少し笑いが出ました。しかし、説明板を読んで歴史のある踊りなんだと感じました。
躍動感があり、かつ、親しみも感じられて良いです。
三原城の築城祝い踊りが、さっさ踊りとされている。
三原を代表するやっさ踊り。2020年。コロナウィルスで中止とか。コロナウィルスが落ち着つき、やっさ踊りが見られるのを楽しみしております。
戦国時代の武将小早川隆景が三原城を築城した際の祝いの場から始まったとされるやっさ踊りの像。現在は毎年8月にやっさ祭りが開催され、三原市の一大行事となっています。この像は、以前近くの公園に置かれていましたが、数年前に現在の三原駅前に移転されたそうです。
名前 |
やっさ踊りの像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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三原駅前にあるやっさ踊りの像。やっさ祭りは毎年8月の第2日曜日を含む、金、土、人に開催される(らしいです。)