大きな岩が語る、水の物語。
大滑の滝の特徴
滝らしさに欠け、静けさを感じる場所です。
道中の大きな岩は独特の風景を作り出しています。
水不足で滝の魅力が薄れている印象があります。
白滝山駐車場に向かう道路の途中から見えます。大きな地蔵菩薩とその手前の標識が目印です。その100mくらい?下に車を止められる広さの場所がありますが、この滝のためのものかどうかは不明です。滝の近くに行けないかと思ったのですが、道路からさらに奥に行ける道が見つかりませんでした。道路から見えるだけのようです。名前のとおり、岩の表面をさらさらと水が滑り落ちているだけなので、滝っぽくありません。前日に少し雨が降っていたはずなのですが、水量はわずかで岩の表面を濡らしているのがわかる程度でした。道路からでは水が落ちる音も聞こえてきませんので、滝壺もなさそうです。近づけないので未確認ですが。
水が全然無かった(涙)
道の途中に見える大きな岩の表面を水が滑り落ちてる。大雨が降った後でも水はチョロチョロ。
名前 |
大滑の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.5 |
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あまり滝の感じはないです。遠目に濡れている岩が見えて、これのことを滝と言ってるのかなと思いました。