昭和の風格、ピカピカの湯!
松の湯の特徴
昭和36年から営業の、風格あるレトロ銭湯です。
高い天井と清掃が行き届いた、広々とした浴室が魅力的です。
縁側風作りの中庭があり、癒しの空間を提供しています。
3.3 平均点の銭湯です。これぞ地元の銭湯という感じ。湯船は3つあり、全て温度が高めなので熱いお湯が苦手な人は気おつけて。43度以上です。日本の銭湯を味わいたい人は雰囲気最高。
昨日の夜に伺いました。レトロ間が今のいいまわしだと、『エもい』と言うのかな?以前良く通っていた亀有の銭湯が、この様な作りで入り口は赴きがあり、脱衣所も高く思わず見上げてしまいます。お風呂も高い天井、正面に富士山と、ザ下町銭湯です。お湯が少し熱めなのがまた良い。そして桶が檜、手入れが大変なのに、ここの店主の銭湯愛を感じます。最高でした!
昭和レトロ銭湯。大人480円幼児1人無料サウナなし。43度超熱めのジェットとバイブラ、41度ぐらいのぬる湯3つ。ぬる湯に人が溜まり熱湯を足湯にして待つ。石鹸備え付けドライヤー20円。天井が高く風格あり浴槽側は青白基調で清々しい。ニスで磨かれた床はピカピカ冬場はちょっと冷たい。富士山のペンキ絵に木の桶。銭湯ど真ん中。
仕事帰りに来訪。THE昭和の銭湯です。サウナはありません。浴槽が3つあり、深湯・流れ湯・シンプルがあります。一つくらい水風呂にして欲しいですねー。脱衣所から外に出れます。そこで整うのもアリかと。自然の風を感じれるのは良いですね。人は少なめなので、ゆっくりお風呂に浸かりたいなら⭕️かな。
昭和36年からの営業だそうです。(20221015)銭湯の裏側を見ると、以前使用されていた煙突が短くなっており、薪は止めたのだと分かります。下足入れが二つに分かれていますが、自動ドアを入るとカウンター式の番台で、右手に休憩するベンチが有りジュースなどが飲めます。入口の上部から格天井が有り、以前は純番台と思われます。脱衣場に入るとロッカーが、島二つで各対面、壁の5つ有り、壁のロッカーは大が9つ有ります。外の縁側に出ると石庭と池が有ります。梁や柱には艶が有り、床板もキレイです。浴室入口のドアとその横の窓がサッシ造りで、水分多いのでやむなしか。牛乳の自販機が設置されています。(体重計は使えませんでした)さて、浴室は白を基調とし、奥に見える青い空をバックにした富士山と白糸の滝のペンキ画が映えます。湯舟は3つ有り、丸型(ジェット3、時計回り)を中心として左(30センチ深い)右(平湯)に一つづつ有り、全てが底で繋がっていて、どれも4人位で、42度強です。なお、左のみ深いため43度には感じます。カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度で6列、立ちシャワーは2基有ります。シャンプーやボディーソープは、カラン台の上に置いてあります。ガス使用だそうです。
昨今減ってきている瓦屋根の銭湯です。外観も見事ですが内部も綺麗で清潔に保たれています。手ぶらで入れる入浴セット(120円)があるので、いつでもふらっと立ち寄れます。
築昭和36年との事でもそれ以上の年月、風格を感じる銭湯です。格天井はもとより、木桶、上窓の木の建具、浴場入口の扉はアルミサッシですが木目調のこだわりです。そして凄いのは床はニス塗りたてのようにピッカピカ ガラスもピッカピカなのです きっと先代は雅叙園と日本家屋LOVE❤️(父親が雅叙園をメンテしていた建具師だったのでこんな内装見ると嬉しんです)それを引き継ぐ現在のオーナーとおかみさん達のこだわりを深く感じる銭湯で、最新鋭で体が整うのもいいですが たまには古きを感じて心を整ませるにはいい銭湯だと思うのであります。湯船の端でボーっと見る浴場は都心とは思えませんし、幼少時小学校の前に銭湯があったロケーションに似ていることもあり、亡き両親を連れて来て「僕が子供の時入ってた銭湯ってこんなんじゃなかった?」て質問したくなる銭湯でした。なのに10時から20分間貸切になりました。その後6人入って来て少し安心しましたが…
綺麗で空いてる。水風呂はない。
駐車場無し、シャンプー備え付けはあってドライヤーは20円です。お風呂は3つあって深めのバブル湯と円形のジャグジーと普通のお風呂です。水温は熱くないです。建物としては古いと思いますが、脱衣所や風呂場の清潔さが高く居心地がとてもよかったです。脱衣所からお手洗いに行く途中に縁側もあるようです。
名前 |
松の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3491-6667 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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番頭に立つ優しい素朴なご婦人。お湯も熱め^_^天井高め壁には富士🗻典型的な銭湯♨️♨️♨️混雑が嫌いな方はコチラへ!空懐かしいノスタルジーが感じられます。お湯は中に穴が空いてて3湯ありますが同じ温度です。