おしゃれ空間で味わう、極上豚骨ラーメン。
GOLDEN NOODLES サムライ日田本店の特徴
甘めのまろやか豚骨スープが特徴的で、飲みやすいラーメンが楽しめる。
Jazzが流れるお洒落な店内で、ラーメン屋と思えない独特の雰囲気を楽しめる。
一口餃子やセットの唐揚げが揚げたてで美味しい、充実したメニューも魅力的だ。
まろやか豚骨スープ、甘めの飲みやすい豚骨スープ。細麺、ニンニクは頼めば、ニクニク潰しでやれます。ジャズがかかってモダンなラーメン屋さん。
グーグルマップで見つけて来訪。内装が今どき風のおしゃれな感じ。まずは券売機で注文、席についたらお店の方が券もぎり。一番オーソドックスなラーメンを注文したので、麺の硬さを確認され、カタでお願いする。水はセルフ、あとオリジナルの辛もやし、辛子高菜、黄金の生姜(赤くない紅生姜みたいなやつ)と、オリジナルの付け合せがサービスでこちらもまたセルフで小皿に取るタイプ。肝心のラーメンは極細麺がとても良い!スープもはじめに甘さを感じるまろやかで濃厚な豚骨。それでいてクセは抑えめで食べやすい。きくらげがデフォルトでのっているのも個人的には嬉しいポイント。地元の人々にも愛されてるのがよく分かる素敵なラーメン屋さんでした。人気店で駐車場停めにくいこと以外ははなまるです。
自分事ですが月に2.3件行ったことないラーメン屋さん行くのですが、今年一番の大当たりのお店です。濃すぎず塩味もちょーど良い。チャーシュー大きい、キクラゲ有り、麺の番手、量。目茶苦茶自分好み。駐車場有り。店員さんも良。750円。今の時代価格ですが、絶対見合ってます。また行きます。
職場の方のおすすめと言う事で食事して来ました。全部のせラーメンにチャーハンだけのつもりが…連れが唐揚げと餃子まで頼んだので…腹一杯になりました…。お店の方はつけ麺がおすすめだと言ってました。
県外から車で来てたので駐車場が心配でしたが、店舗前にスペースがあるので助かりました。店内は「オシャレなラーメン屋さん」な雰囲気なので、女性のおひとり様も楽しめそうです。また、お子様用のイスもあったので、子供連れの方も問題ないと思いますが、赤ちゃん達はベビーカーならテーブル席、カウンター席どちらもいけると思います。ラーメンは非常に美味かったです。今度来た時はセットの注文でセルフの薬味コーナーを満喫したいです。
東京にあるべき「おしゃれ」なラーメン屋。高い天井と綺麗な店内、綺麗な女性の優しさと的確な接客。奥には店長というよりシェフというべき男性調理陣。デートにはもってこいだが、さぞかし淡白なラーメンだろうと思いきや、濃厚な甘系醤油豚骨スープ。しかも豚骨臭の匂いはしない女性も大丈夫な一品。しかも、塩系豚骨好きの私が美味しいと感じる甘さ。最後にほんのり甘さがあるタイプのスープ。麺は細麺ストレートなのに、何故かわずかな弾力を感じる、ゆで加減なのか?「おしゃれ」だけではありません。「味」も洗礼された一品。ジャンクフードのラーメンをフレンチにまで伝承させたオリジナルなサムライなのです。
ずっと行って見たかったのですが、何故か夫の足取りが重くやっと行けました。¥700の極味ラーメン、スープはとても甘い我ガ以上、色も豚骨の肌色で無くて味噌ラーメンの様な色です。麺は、スープが絡まなそうな細麺で普通希望だったけど硬めに茹でて有りました。店内は天井が高くてスタイリッシュで日田じゃない雰囲気(失礼)スタッフさんも感じが良くて素敵でした。ご馳走さまでした🙇♀️
一口餃子が美味しかったです。ピリ辛もやし、しょうが、高菜が、食べ放題が良かった。オシャレな内装と外観や周りの雰囲気とは、ちがっていて、面白くて素敵。味噌ラーメンは、割とアッサリしてて脂っこくないです。もっと際立つパンチある味噌ラーメンが好みなので、4としました。妻は、豚骨ラーメン美味しいと喜んでたので、全体的に好きなお店です。
「スペシャル極味全部のせラーメン」日田市内で美味しい豚骨ラーメンを食べるならおすすめのお店。第一印象としては、「龍の屋」に近いかと。マイルドで奥深い旨みの中に甘みのある豚骨。もっと尖っててもいいと言う意見があるかもしれませんが、子供や年配の方といった幅広い層も狙うならアリでしょう。とはいえ、チェーン店の当たり障りのない豚骨ラーメン屋ではなく、ちゃんとした豚骨ラーメンを味わえるお店です。「日田でおすすめの豚骨ラーメンは?」と尋ねられれば、間違いなくこちらのお店を紹介します!
名前 |
GOLDEN NOODLES サムライ日田本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0973-28-6323 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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店は小綺麗で、町ラーメンの椅子やテーブルがベタついているなんてことはありませんでした。白生姜や辛子高菜等のトッピングはセルフで取る事が出来ます。来店時は客入りが落ち着いていたので、食券確認から4分ほどで着丼。混んでくるともう少しかかっていましたが、サラリーマンランチには嬉しい提供タイムだと思います。ラーメンの感想ですが、標準の極味(750円)を注文。スープの印象としては甘い。白湯系でよくある野菜系の甘さか、それが際立っている。コレを旨味と捉える人もいるかもしれないが、少し豚骨の風味や塩気とのバランスの中で、主張が激しい甘みだった。辛子高菜も口に入れてすぐは辛さを感じるものの、ベースの高菜を甘めに仕上げているため、アクセントにはなるが味変とはなりません。麺は食感も良く、固めオーダーのイメージ通りで提供されました。麺量もおそらく100g以上あり、替玉前提の物足りない麺量ではない。サイドメニューと合わせればこれで十分という人もいるはず。スープの印象が個人的に合わなかっただけで、このご時世750円で提供される1杯としては満足のいくものでした。