蓬莱橋を渡って絶景展望台へ。
蓬莱橋フォトフレーム展望台の特徴
蓬莱橋展望台からは全景が楽しめる絶景スポットです。
展望台にある木製フォトフレームで素敵な写真が撮れます。
車ではアクセスできない、特別な雰囲気の場所です。
この橋への訪問は三回目で初めてご対面、牧之原台地茶畑の側からの侵入を今日はしてしまい、山腹半ばで道は通行止め、ユウータンして対岸の蓬莱橋袂の駐車場入れる。何故かからっ風がかなり強く、来場者は皆さん岸辺で散策、蓬莱橋を渡る方は無し、私も断念し映画にも出たことのある趣のある橋、風情のある橋を横目で見ながら後にする。
大井川にかかってる木製の橋めっちゃ長い😚結構グラグラの所あるから怖いです😨橋の向こうにフォトスポット、🔔などあって渡ってからも楽しめます☺️渡るのに100円かかるかなぁ〜❗️車🚗は近くの駐車場🅿️に止めましょう😉「蓬莱橋」(ほうらいばし)は、静岡県島田市にある大井川に架かる木造の歩行者専用橋で、世界最長の木造歩道橋としてギネス世界記録にも認定されています。全長897.4メートルで、江戸時代の大名行列を思わせる歴史的な風景が楽しめることから、観光名所としても人気です。この橋は、明治時代に地元住民が資金を集めて架けられ、大井川を安全に渡るための橋として使われてきました。橋の両側には美しい自然が広がり、特に晴れた日には富士山を背景にした風景を楽しめます。
日本列島隆起の過程の中で大井川の主流は約七十万年前もの長い間に四回の大きな流路移動があり、島田市鵜網から西に流れ(袋井市)、南に流れ(大東町•御前崎町)、更に南東に流れを変えて現在の流路となった。「更新世後期」(十三万年前〜七万年前)頃の大井川は牧之原台地を流れ、川原であったが基盤隆起に依り玉石まじりの砂礫層で形成された台地となった。階段に積まれた石は此処より掘出した太古の大井川•川原石である。海底隆起の基盤は蓬莱橋入口、州浜沢で見ることが出来る。
蓬莱橋を渡って、展望台からの写真。戻る際に橋の半分にある ど真ん中表示を撮影。まだ半分あるのかとちょっと気が遠くなりそう。
大井川に掛かる木造の橋で歩行者専用の観光用の橋です。100円の通行料がかかりますが、歩いて大井川を渡ってみたいという方におすすめの観光名所です。渡った先にはちょっとした土産物屋と展望台のようなものがありますが、そこで長い時間を使えるわけではないので、すぐ来た道を往復することになりますので結構いい運動になります。
蓬莱橋のフォトフレーム、なかなか粋です。
蓬莱橋を渡りきったらちょっとした展望所ともろもろが有ります時間と心のゆとりがあれば行ってみてもいいのかな。
蓬莱橋を渡りきった先、丘をちょっと上がるとある木製のフォトフレーム蓬莱橋もフレームインで写真が撮れます。
確かに、この場所からの橋の展望は良いです。
名前 |
蓬莱橋フォトフレーム展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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蓬莱橋を渡り切った小高い丘の上にある展望台です。木で作られたフォトフレームがあり、額縁に飾ったような景色が楽しめます。丘の上には手で鳴らせる鐘楼や、おそらくこの付近で発見されたであろう化石の展示もありました。蓬莱橋観光に来たのであれば是非ここまで足を伸ばすことをお勧めします。