懐かしい木の香り、歴史を感じるお寺。
柴屋寺の特徴
文福茶釜や武田信玄公の茶碗など、名品が実物として展示されているお寺です。
室町時代に庵を結んだ由緒ある古刹で、歴史を感じる素晴らしい体験ができます。
拝観料300円で魅力的な庭園が楽しめます、丸子富士や天柱山を望む風景は格別です。
御朱印書置3種類有り。入館料300円を支払うと、女性スタッフに寺院内の案内、由緒などご教授頂けます。今川家と徳川家との接点を拝聴できたのは、面白かったです。食事は丁子屋、匠宿などあります。近隣散策を兼ねる長時間駐車の際は、匠宿の駐車場を利用することを、おすすめいたします。
蜂蜜屋さんにきたついでに寄ってみた。拝観料300円ですが、このお寺の生い立ちについてかなり丁寧に説明をいただき恐縮です。これだけでも十分ここに来た甲斐があります。庭園の作りも借景を使った非常に奥行きのあるもので、とても興味を惹かれました。近くに来られたらぜひ立ち寄られると良いと思います。
24.05.08凄く久しぶりに訪問しました⭐ 拝観料300円 お寺の歴史の説明をしてくれるので、とっても得した気分になります😆お寺の中からみるお庭は、素晴らしく✨ 凄く感動します🥰文福茶釜や武田信玄寄贈の茶碗など、貴重な品も間近で観らます❗
落ち着いたお寺。お寺の方に色々説明していただいて、お寺の歴史、お庭の作りがよくわかりました。借景すばらしい!
拝観料300円で素敵なお庭が見られます。書置きの御朱印あり。
今川氏の首都「駿府」(静岡市)の郊外にあって、風雅を求めた文化人達の閑静なサロンだったのですよ、この場所は。そのため本堂から見える借景や庭園に、さまざまな工夫がしてあってなかなか面白いお寺です。宗祇亡き後、連歌界の指導者となった地元出身の「宗長」が55歳で草庵を結んだ場所だそうです。正式には「天柱山吐月峰柴屋寺」と言いますが、天柱山とは「柱」のように急角度で屹立する寺の裏山の事で、今もその特徴的な姿を西に望む事が出来ます(写真参照)。さらに吐月峰は本堂南正面に見える「丸子富士」を指し、確かに三角形の山容をしています(写真参照)。ここから昇る月が山から吐き出されたように見えたから「吐月峰」なんですね、なるほど。それをお寺の説明役の女性が、素晴らしい名調子で解説してくれました(笑)。人は変わっても景色は変わらず、宗長が見たのと同じ風情が現在でも楽しめるのは良いものですね。当時の駿府は今川氏の庇護のもと京都の公家たちが押しかけ「東国の京」とまで呼ばれて繁栄を極めていました。その雑踏を逃れ心を休めるのに、ここはちょうどいい場所だったのでしょう。都会で疲れた現代人も、この景観は良い癒しになるんじゃないでしょうか?
伺って初めに懐かしい木の匂いで記憶が呼び戻された場所でした。そう私が幼少期の頃の私の祖父母の家の匂い御朱印を頂いて拝観料を支払い お堂の縁側から庭園を眺めて居ると…お寺の方の案内で今川時代からのお話しが聞けました。綺麗な質素な寂びのある庭園よりも私が驚いたのが足利義政公の文福茶釜他に武田信玄公の髙麗茶碗一休宗純の鉄鉢今川義元公の横笛細川幽斎が小田原合戦の時に立ち寄って寄贈した香炉他に柿本人麻呂 今川氏親公酒井雅楽頭公の所縁の品々などのお話しも詳しくして頂けました。貴重な話しを有り難う御座いました。
よく保存されています。説明も分かりやすく丁寧でした。雪月花をめでる作りは京銀閣寺ゆらいとか。宝物質素な棚に納められており意外でした。
タイミングによって、お寺の方が案内してくれます。頼んだ方が満足感が違います。
| 名前 |
柴屋寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
054-259-3686 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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東海道丸子宿より僅かに山中に入った場所にある臨済宗の寺。正式名称は天柱山吐月峰柴屋寺。島田市生まれの連歌師宗長が今川氏親の庇護の元で結んだ草庵に始まる。宗長は急がば廻れの諺を作った人物。トイレの前が参拝者用駐車場でそこから川を渡った先の正面にある建物が受付。拝観料400円を払うとお寺の人が内部に案内してくれる。5分ほど説明しますと言っていたが5分どころではなく寺の隅々、寺宝の数々に至るまで詳しく説明してくれる。興味ある人には楽しめること間違いない。見どころを列挙するとまずは本尊周りにある3体の像。今川氏親像・宗長像・宗祇像。これは開山堂に祀られていたものだが開山堂の茅葺き修理のためにここで特別公開となっている。その近くには葵の御紋の入った本物の御朱印。棚に並ぶ宝物は足利義政から賜った茶釜や今川義元の横笛に始まり一休宗純・今川氏親・武田信玄に縁の品々、徳川慶喜が撮ったという写真まで数限りない。庭園は小ぶりなものが3カ所。どれも借景が売りとなっている。南側の庭園は屋内から丸子富士が見えるように考えて剪定されている。西側の庭園は吐月峰と名付けられた東山を眺める観月会が行われる場だという。北側の庭園は開山堂の茅葺き越しに山号となっている天柱山と首陽山を眺めることができる。大伽藍の大寺院でも見られないような見どころの数々がこの狭い敷地に目一杯詰め込まれているところに宗長の風流な心意気を感じるのである。