文覚池で整備されたハイキングコース。
新庄城跡の特徴
地元の方々が熱心に補修した登山道が整備されています。
文覚池の北側に進むと、柵のある小屋があります。
ハイキングコースとしての魅力が高まっているようです。
地元の方々が熱心に登山道の補修などをおこない、ハイキングコースとして整備されたようです。山頂からは北から流れ込む大堰川と南東に広がる亀岡盆地が眺められ、交通の要衝としての新庄城に思いを致すことができます。
文覚池の北側の堤防を進むと、小屋の右手に柵があります。閂がかかっているだけなので、外して入り、内側からまた掛けます。少し進むと左手に登り道がありますが、これではなく、さらに少し進むとまた左手に登り道がありますので、ここを登ります。ある程度は道らしいものがあるのですが、最後はグーグルマップを見ながら直登りしました。実はグーグルマップの位置が間違っていて、大変苦労しました。新庄小学校の卒業記念の説明看板がある場所が本丸跡です。
名前 |
新庄城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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最近、地元の方々により登山道が整備され、見学しやすくなったと聞き訪問。新たに立てられた看板に従い向かったが、この看板から先は一切案内がなく、そのまま公園内に入ったが行き止まりに。登山道らしき道は見えたがフェンスで入れず。30分以上行ったり来たりをして登城口を探したけど結局見つからず。看板を建てるのはいいが、ちゃんと登城口までの案内をつけてほしい。