千手観世音菩薩の神託体験。
報恩寺の特徴
宇佐神宮六郷満山第三番札所で参拝可能な場所です。
千手観世音菩薩をお祀りする歴史あるお寺です。
気さくな住職が丁寧に接してくれる体験ができます。
ひとつ前に訪れた、椿光寺のご住職に、このお寺は見た目が民家なので分かりにくいと言われていました。目印は屋根の上に無数に立っているハム無線のアンテナだと良く分からないアドバイスを頂いていましたが、なるほど、このアンテナを見落とすと他の方も言っている様に隣の大聖寺と勘違いします。また、駐車場への道が狭く上り坂で、お寺に面した道路の交通量も多い為もたもたしてられません。急いで坂を上って駐車させて頂きます。中では歓待して頂き、御住職の護摩堂にも入らせて頂きました。そこでとっておきの情報も頂きました。六郷満山のイベントがこの秋にも予定されており、その会合に参加されているそうです。うへへ、これは秋が来るのが楽しみですな😉。
令和2年2月5日 六郷満山応利山 報恩寺ご本尊 千手観世音菩薩3番札所仁聞菩薩が宇佐八幡の神託を授かり、神功皇后追福のため千手観世音菩薩をお祀りしたのが開基とされています。ここ報恩寺は、(別院、自宅を兼ねる)ご朱印は🈁に置きご朱印が、住職が在宅の時書いて下さいます。住職は気さくな方で、上がってお参りを、その間にご朱印を書かれました。住職が奥の院の話しを、階段が約400段ある。天気が良ければ北九州市の皿倉山や四国が見えるとの事が、機会が有れば是非一度来て下さい。自宅にアマチュア無線のアンテナが趣味、私も若い時無線をしています。
六郷満山第三番札所ご本尊は千手観世音菩薩ご住職の お宅で御朱印戴きました。護摩焚きをされる部屋に通していただけました。ご本尊は3キロ離れた298メートルの山頂近くの本堂に祀られていて、年に二回の御開帳にしか参拝出来ないらしく拝顔は出来ませんでした。ご住職は最年長で峯入りに参加され見事に大願成就されたそうです。御開帳の折に参拝したいと思います。
護摩焚きをする護摩壇に座るという貴重な体験をさせていただけました。
平成31年4月30日参拝本堂にて御朱印拝受しました。ご住職と楽しくお話させていただきました。
2019.10.6参拝、差し込み式御朱印頂きました。2019.6.9参拝、特別御朱印頂きました。2017.11.19に参拝いたしました。宇佐神宮六郷満山霊場第三番札所 御朱印頂きました。初めお寺の場所がハッキリしなくて、お隣の大聖寺の方へお参りしました。大通りに出たらお隣でした^^駐車場は一台分はありますが、軽自動車なら大丈夫!乗用車なら出るのが厳しいかも^^;入り口の坂道に止めさせて頂ければ出る時に簡単だと思います。コンクリートの坂道を真っ直ぐに上がったら車庫に小さい看板「参拝順路」がありますので、矢印の方向へ行くとロウソク灯篭があり、右手の方がお寺です。想像している形のお寺ではなく民家なので迷うかもしれません^^初めは誰もいなくて次の行き先を考えていたら、丁度帰って来られました。かなりホットした^^千手観音菩薩がとても綺麗でついつい長居してしまいました。
一見、ここで間違ってないのかと思ってしまいます。ご住職の話を伺うと本堂は別の場所で、自宅を朱印場としているとの事でした。本堂の階段がきつそうですが、後日行ってみようと思います。期間限定の不動印も頂きました。
(18/03/28)宇佐神宮六郷満山霊場 第3番札所御朱印をいただきました。天台宗の寺院。本尊:千手観音菩薩この場所に寺院らしき建物がなくお隣の大聖寺と間違いそうになりました。ここは村の集会所のような建物で聞くところによるとお寺は南側にある応利山にあり麓に駐車場が作られていてそこから石段をかなり上らなければいけないとのことでした。仏像はこちらにありますので参拝しお寺は次回としました。
(18/03/28)宇佐神宮六郷満山霊場 第3番札所御朱印をいただきました。天台宗の寺院。本尊:千手観音菩薩この場所に寺院らしき建物がなくお隣の大聖寺と間違いそうになりました。ここは村の集会所のような建物で聞くところによるとお寺は南側にある応利山にあり麓に駐車場が作られていてそこから石段をかなり上らなければいけないとのことでした。仏像はこちらにありますので参拝しお寺は次回としました。
名前 |
報恩寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-22-3355 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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宇佐神宮六郷満山三番札所です。車はとめられなくはないですが狭いです。敷地内で方向転換するのは大変でした。お勤めして書き置きの御朱印をいただいて帰ろうとしたところでお寺の方がおみえになったので上げていただき改めてお勤めをさせていただきました。こちらで話を伺ったところ国東六郷満山、宇佐神宮六郷満山ともに宝印帳はほぼ入手不可能とのことでした。