上野寄りの散策、妙顕寺でひと休み!
妙顕寺の特徴
栄殊山妙顕寺の独特な景観が楽しめる、魅力的な場所です。
東京大学近くに位置し、散策の折り返し地点として最適です。
静かな路地に佇む古いお寺で、落ち着いた雰囲気が漂います。
A small temple on a quiet lane, just outside of the campus of Tokyo university
Old and small temple. Difficult to take photos.
栄殊山妙顕寺。日蓮宗の寺院。浮世絵師で鳥居派の始祖である鳥居清信の墓がある。
| 名前 |
妙顕寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3821-2093 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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根津(文京区)の坂道や路地を歩いて、そのまま池之端側(台東区)へ区境をまたぐと、景色が少しだけ“上野寄り”の顔になるのが面白いのですが、そんな散策の折り返し地点みたいに立ち寄れるのが妙顕寺です。日蓮宗の寺院で、山号は栄殊山。池之端2丁目の住宅地にすっと収まっていて、外から眺めるだけでも本堂の存在感に目が行きます。創建年代ははっきりしないものの、日調上人が開基、観妙院日身上人が中興と伝わるそうで、江戸の時間がこのあたりに厚く積もっているのを感じました。境内の見どころとしては、歌舞伎と縁の深い鳥居派の祖・鳥居清信の墓がある点。台東区の案内でも触れられていて、根津〜上野界隈が“芝居と絵と町”でつながっていたことが、墓前の説明からも伝わってきます。 ふらっと寄っただけの散歩が、急に文化史の散歩に変わる瞬間があるのがこの界隈のいいところ。静かな場所を守り、気持ちよく手を合わせられるよう整えてくださる皆さんに、池之端らしく「不忍のほとりで一礼」です。ありがとうございました。