古い町並みと木曽川の散策路。
起渡船場跡(定渡船場)の特徴
古い町並みが残る宿場町の雰囲気に包まれています。
木曽川沿いの散策路へアクセスできる好立地です。
三つあった渡船場の一つ、歴史が感じられます。
6/4 写真追加2/20 美濃路 尾張の起。
起渡船場跡(/≧◇≦\)
起宿に三つあった渡船場の一つ、定渡船場の跡です。三つの渡船場のうち、ここが常時一番多くの人々が利用していたそうです。説明によると、濃尾大橋ができる昭和31年(1956)まで渡し船が使われていたようですが、一度乗ってみたかったですね。
下見に行ったのです‼️
起渡船場跡(定渡船場跡)!美濃路の方が、東海道より多くの往来があったとの説もあるようですね。確かに七里の渡しや鈴鹿峠超えは厳しいですね。木曽川を渡る為の渡し場跡!3ヶ所あった中で最も多くの人が使っていた場所とのこと。昭和30 年代まで、ここから渡し舟で対岸に渡っていたんですね。そんなに台数停められませんが、駐車場あります。
名前 |
起渡船場跡(定渡船場) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/kinenbutu/siseki/kensitei/0899.html |
評価 |
3.4 |
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この辺は宿場町になっていてすこし古い町並みが残っています堤防道路の下のトンネルを潜ると木曽川沿いの散策路に出られますよ。伊吹山の眺めが綺麗でした。