ザ・ロビーラウンジで 優雅なアフタヌーン・ティー。
ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツカールトン京都の特徴
フランク ミュラーのアフタヌーンティーは絶品のスイーツを提供しています。
ピエール・エルメのスイーツを味わえる特別な空間が魅力です。
落ち着く雰囲気の中でリッチなアフタヌーンティーを楽しめます。
アフタヌーンティを一休予約。お食事もサービスも五つ星。ウエルカムドリンク、ウインナーコーヒー ホットとアイス、エスプレッソダブル、エスプレッソシングルをいただきました。セイボリーもスイーツも小ぶりのサイズながらスコーン2個もあり満腹。
人気のピエール・エルメのアフタヌーンティーを食してきました。予約必須!私たちは窓際でなかったため眺めは良くなかったですが、採光良く全体的に落ち着いたラウンジでリラックスできました。窓際に座れる人はもしかしたら宿泊客様なのかな…?お茶の種類が豊富で迷ってしまうほど。同行者がピエール・エルメホットチョコレートを頼みましたが、かなーり本格的で濃厚。スイーツと共にするにはちょっと重すぎでした。色とりどりのセイボリーとスコーンとスイーツでかなり量もあり満足感高く、また写真映えしますよ。ピエール・エルメのショップが併設されており買って帰ろうと思っていましたが、お腹がいっぱいでとてもそんな気になれませんでした笑。京都は老舗の和菓子や人気の菓子やカフェがたくさんありますが、都会的でラグジュアリーな雰囲気を楽しみたい方におすすめです。
セイボリーのアフタヌーンティーのをいただきました。お食事は良かったです!鴨川近くのリッツ?と思う建物の和な空間で、ピアノの生演奏もありロケーション、セッティングも最高です!引っかかったのは接客サービスで、温かみを感じるものではありませんでした。京都は関西圏でも接客レベルに心地よいと思うことが大変少ないのですが、こちらも例に漏れずです。一番若そうな女性だけは笑顔でとても良かったのですが、他のスタッフはロボットのように素っ気ないものでした。中年の男性スタッフは説明などの際は問題なかったのですが、初めて目があったとき睨むような鋭い目で凝視され心地よくなかったです。キリッとした目だからと言うわけではなく、それなりのホテルで見せるような表情ではないと思います。また自分は特に気にならなかったのですが、スタッフ同士の談笑も多いので気になる人は気になるようです。【役にたったらイイね👍してね!】
ザ・ロビーラウンジでアフタヌーンティーをいただきました。前菜には夏の京都らしい鱧を使ったものもあって、京都ならではのオリジナリティを感じました。スコーンはしっとりとしてとても美味しかったです。デザートのケーキは今人気のピスタチオ味が2種類とチョコベースとチーズケーキベースの4種類です。飲み物はウェルカムドリンク意外に二種類が選べます。お代り可能でその都度、ホットとアイスが選べるで同じ飲み物でその両方味わえるのも嬉しいサービスです。最後にピエールエルメのマカロンとチョコレートも出てきました。素敵なラウンジでのアフタヌーンティーはとても楽しい時間が過ごせました。
アフタヌーンティーを頂きました。入口がややわかりづらいですが、スタッフの方に案内いただきました。地上階ということもあり、良い意味で明るく、そこまでかしこまった内装ではなかったです。照明などに和を感じさせる工夫があり、京都ならでは感のある雰囲気でした。紅茶は詳しくないため評価外ですが、オススメを教えていただいたものはどれも香りが華やかで気に入りました。2人で伺いましたが、お互いの選んだものをシェアできるようカップを用意いただけて良かったです。注文できるのがポットで2杯と決められているため、ペースにやりくりが必要でした。セイボリー、スコーン、ケーキともにさすがの質で、驚きもある組み合わせが多く楽しかったです。特に鮎とスイカのタルティーヌ、レモンのケーキ、キャラメルのケーキが印象に残りました。ケーキを最後に頂いたので甘いものがキャパシティオーバーしかけてましたが、苦みや酸味がしっかりしたもので最後まで飽きずに頂けました。ボリュームについては、私は少食な方ですが夕食としても十分な量で、翌日まで満腹でしたまた、伺う前にとある問い合わせをしたのですが、とても丁寧に回答いただき心配点が払拭できました。総合的に、とても満足しました。また機会があったら伺いたいです。
「ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツ・カールトン京都」鴨川沿いにあるラグジュアリーホテルのメインロビーにあります。他のホテルとは雰囲気やおもてなしが違う大好きなホテルです。もともと予定をしていなかったので、カフェだけにしました。アフタヌーンティーは前日までの予約が必要です。平日・数量限定のお得なアフタヌーンティーなどもあります。オリジナルブレンドグリーンティーにピエール・エルメのマカロン3つセットを頼みました。2700円+サービス料15%ピスタチオ、レモン、初昔という煎り番茶入りのリッツカールトンオリジナル品のある甘みで美味しいですね。口の中を縦横無尽に複雑な旨味が行き交います。旨さと香りがじっくりと、とどまっています。グリーンティーも甘みと渋みがあって、心地よい飲み口。やっぱり他とは違うリッツならではの接客も素晴らしい。紅葉もちょうど見ごろで素敵、落ち着いた時間を過ごせました。
宿泊に合わせて利用させていただきました。ラウンジを訪問した瞬間から最後までちょうどいい距離感の心地よい接客で気疲れしません。フードの説明をされていた方がまだ新人さんなんでしょうか、少したどたどしい印象を受けましたが、これはいずれ改善されることだと思います。ラウンジのインテリアの雰囲気も品よく好印象です。フードはケーキが少し甘さ強めに感じましたが、いずれも味は良いと思いました。サラというケーキが印象に残っています。マロンにパッションフルーツと抹茶を合わせるとこんな味になるんですね。面白いです。スコーンはしっとり系でバターがしっかり効いているもので、スコーン感(?)は薄いですが美味しいと思います。ジャムとクロテッドクリームも十分な量用意されています。お茶はフリーフローではなく、1人あたり2種類のお茶がポットで注文できるという方式です。ポットに入っている量は結構多いので、飲み足りないという印象は受けませんでしたが、沢山のお茶の種類が用意されているので、もっと色々飲み比べてみたいという気持ちは正直ありました。注文はすぐ気づいて取ってもらえましたが、カップが空になっていることはあまり気づいてもらえず。お忙しいのでしょうかね。
2022年9月のアフタヌーンティーは柚子のケーキがいまいち。柚子はフルーツじゃなくて、皮をスパイスなりハーブなりとして使うものであることをピエール・エルメ(っていう人がいるのか知らんけど)に誰か教えてやってほしい。柚子の果肉は酸っぱくて食べてられない。他は、奇をてらわないという意味で正統派。アフタヌーンティーを食べ慣れちゃうと驚きはないけど、すごく美味しい。完璧というやつ。お茶ももちろん美味しい。サービスも施設も最高。アフタヌーンティーをしてたら子供がうどんを食べたいというので、ラウンジにはそのメニューがないことを知りつつ、ダメ元で頼めるか聞いたら、なんと厨房に確認しますといってくれて、結局出してくれた。他に客がいなくて暇な時間帯だったからかもしれないけど、とにかく驚いた。しかも具のリクエストまで聞いてくれた(わかめをリクエストしてた。)。やっぱり最高。
一休みしようとたまたま入った所が高級カフェだった。店員さんの洗練された動作とか、机や食器とか、別次元に良いものでした。甘いもの食べにきたということで、抹茶ラテと、ラズベリーパフェ食べました!普段食べてる物の格上の物を食べてるようでした。人間として少し成長したのか、舌がレベルアップしました!とにかく全てが異次元に美味しいです!
名前 |
ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツカールトン京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-746-5555 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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大阪のラグジュアリーホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』で、スイスの高級機械式腕時計ブランド「フランク ミュラー」とのコラボレーションアフタヌーンティー「フランク ミュラー ボタニカル アフタヌーンティー」を2024 月 4 月16 日(火)〜6 月 3 日(月)の期間提供、独創的な時の世界を具現化したフランク ミューラーの世界観を、絶品スイーツ\u0026セイヴォリーで表現し話題をよんでいます。ザ・リッツ・カールトン大阪の「ザ・ロビーラウンジ」。生演奏とともに素敵な時間を過ごせる英国の貴族のサロンのようなエレガントな空間です。フランク ミュラー ボタニカル アフタヌーンティーフランク ミュラーの新作ウォッチをテーマに「フランク ミュラー ボタニカル アフタヌーンティー」¥7,500 メニュースイーツ・ピスタチオムース ミックスベリー 抹茶 ローズ・ジュニパー 柚子 レモン・ピンクグレープフルーツ シトラスゼリー ハニーパンナコッタ メレンゲ・ラズベリー ハイビスカス シュークリーム・バナナ ミルクチョコレート キャラメル ラベンダータルト・チーズケーキマカロンセイヴォリー・彩り野菜と生ハム フロマージュブランのディップソース・漬けマグロと豆腐のタルトレット・ポークと茸のリエット 緑茶のゼリー・ポッテッドシュリンプ キャビア 金箔スコーン・グリュイエール カイエンスコーン・プレーンスコーン・トロピカルジャム・クロテッドクリームドリンクコーヒー、紅茶がフリーフロー。