歴史を照らす二重橋飾電灯。
二重橋飾電燈の特徴
明治時代の歴史を感じる展示品が魅力です。
皇居二重橋を彩った貴重な電灯が揃っています。
犬山市の博物館明治村で特別な体験ができます。
明治21年(1888)皇居造営にともない架け替えられた二重橋には、橋の西側両端に並んで4基の飾り電灯の一基。
犬山市の博物館明治村にある「二重橋飾電灯」は、明治時代の皇居二重橋を彩った歴史的な電灯の一つです。皇居の造営に伴い、二重橋の西側両端には4基の飾り電灯が設置されましたが、そのうちの1基が明治村に移築されています。この飾電灯は高さ5.2メートルの鋳鉄製で、ドイツのHARKORT社によって製造されました。重厚な基部から伸びる軸部には、葉の文様をあしらった4本の枝があり、それぞれが大きなグローブを軽やかに吊り下げています。ネオ・バロック様式の植物意匠が美しく、当時の西洋文化の影響を感じさせます。また、電灯を囲む鉄柵は、二重橋とその袂にあった唐草模様の鋳鉄製欄干を再利用したもので、細部にまでこだわりが見られます。明治21年(1888年)に建設され、昭和38年(1963年)に解体された後、昭和40年(1965年)に明治村へ移築されました。この飾電灯は、明治時代の工芸技術と美意識を今に伝える貴重な遺産であり、訪れる人々に当時の雰囲気を伝えています。明治村を訪れた際には、ぜひこの歴史的な飾電灯をご覧になり、明治の息吹を感じてみてください。
ガス灯じゃなく電燈なんですね。かなりの大きさです。
| 名前 |
二重橋飾電燈 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0568-67-0314 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
二重橋飾電燈。