青根コスモス園で彩る美しい風景。
青根コスモス園の特徴
休耕田を有効活用したコンパクトな花畑で、咲き誇るコスモスを楽しむことができます。
ゆったりとした長閑な場所で、美しいコスモスを眺めることができる楽しいスポットです。
令和4年10月16日(日)16時ごろコスモスの咲き誇る様子を見たくてきましたが、まだまだ早すぎたようでした。工程も道志道の途中、藤野へ抜ける道(県道76号)交差点すぐにあります。駐車場はなく、近くの自治会館に停めさせてもらいました。(いいのかどうかはわかりませんが)田んぼ6畝くらいの面積でしたが、地元の小学生が植えているとのこと。品種が色々とあるのか、奥はもう枯れ始めていましたが、他はまだ蕾だらけでした。来週あたりは満開になるのかもしれません。観光地化はされておらず、田舎の田んぼに植えられているだけですね。逆に自然ぽくて良いですけど。
少し天気がハッキリしませんでしたがボランティアの方々の努力が綺麗なコスモスを咲かせていましたね。
綺麗だが小規模。今後に期待。
広々したコスモス畑を想像していましたが、コンパクトでした。周囲の風景はのどかで、のんびりできました。
2006年から、青根駐在所前の休耕田で始まった「青根コスモス園」。2018年は秋の長雨と集中豪雨によって、2019年は強力台風2発の直撃によって、多数の周辺道路が崖崩れ・土砂崩れの被害に遭い、会場のコスモスも全て流され、2年連続で中止となりました。2020年も「コロナ禍」で、「青根コスモス祭り」の開催が危ぶまれました。しかし、「祭り」自体は中止となりましたが、コスモスの自由観賞は予定通り行われました。3年ぶりとあって、私(小田)も早速行ってきました。快晴の中、ワイドなコスモスの絨毯がお出迎え。平日だったので、客は私(小田)だけの「貸切状態」でした。時間の許す限り、思う存分ショットしまくりました。Google Map に写真を多数UPしていますので是非ともご覧になってください。(コスモスの見頃は10月中旬~10月末。)ちなみに、コスモスエリアの一部は、相模原市立青和学園の小学生が、7月上旬に授業の一環で種をまいています。2019年度までは相模原市立青根小学校の児童がおこなっていましたが、2020年3月末に閉校。翌月、青野原(小・中)青根(小・中)の4校が統合し、「青和学園」となって新たなスタートを切っています。したがって2020年以降は、青和学園の小学生がコスモスの種まきを担当します。
名前 |
青根コスモス園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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長閑な場所にある花畑でいい感じです(ΦωΦ)