赤い橋を渡り藤棚満開。
中之島の特徴
満開の藤棚と赤い橋が美しく調和しています。
朱色の橋と青い池が印象的な風景を作り出します。
津島が生んだ詩人の銅像と詩碑も必見です。
暑いくらいの🌞で人手もまま多かったです今日明日が見頃尚、明日まで駐車場は有料になります2024.04.06
落ち着ける空間でした😃藤棚があったり、石碑があったり、亀が甲羅干しをしていたり、おじいさんが詩吟?を唄いながら踊っていたり、魚群を見たり、テラスがあったり、小さい島ですがなかなか楽しめました。鯉は本当に大きいし、数が多い。島に渡る橋の近くに来ると、あちこちから鯉と亀が寄ってきます😆石も有名らしく、石景に、選ばれているみたいです。おじいさんに遠慮して石の方には近づかなかったのですが気にせず見に行けばよかったな・・。
鯉がすごいことになってる。
藤が見頃でした。藤棚の下にベンチもあり休憩や食事も出来ます。
2022年11月上旬に初めて寄りました。津島駅から自転車借りて、津島神社周辺を探訪した際に寄りました。丸池にある小さな島で朱塗りの橋が架かっています。島の中には藤棚と津島が生んだ詩人の野口米次郎の銅像と詩碑があります。後で調べたら初夏には島周辺に睡蓮が満開になるそうで、次回はその時期に行こうと思います。
赤い橋を渡って満開の藤棚を見に来ました。明日21日からは藤祭りがあるようなので屋台も出そろって賑やかになるのでしょうね。
藤棚も良いですが、池とのバランスも。
2021.04.25赤い橋を渡ると小さな藤棚があり現在、見頃を迎えています島の中央には津島が生んだ詩人野口米次郎の銅像と詩碑があります。野口米次郎(1875~1947年)は明治・大正・昭和に活躍した世界的な詩人で現在の本町4丁目に生まれ慶応大学中退後に19歳で渡米。独学のあと1896年「Seen and Unseen」を上梓して注目されました1904年に帰国した後慶応大学の教授となり、日本語の詩作に励む一方、歌舞伎や浮世絵などの日本文化研究にも精通。積極的に海外へ紹介し、芸術院賞を受けています。なお、世界的彫刻家として知られるイサム・ノグチは米次郎の長男で広島の平和大橋、西平和大橋や大阪、万博記念公園の噴水などに作品が残されています。
橋の朱色が綺麗です‼️池と空の青色に映えています☀️
名前 |
中之島 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ここに来るとベトナム、ホアンキエム湖を思い出します。池の中に島があり、赤い橋。また渡れない島も有り、まさに日本のミニホアンキエム湖です。