舟戸城跡で歴史を感じる旅。
舟戸城跡の特徴
舟戸城跡は南北に細長い丘陵上に位置しています。
平成15年の芳賀町歴史講座で解説された歴史的スポットです。
中世の城に関する貴重な資料が揃っている場所です。
2026/4/26城域がなかなか大きい。一番北の墓地が最大の曲輪か。そこから森に入ってすぐ右手には堀切があり、更に進んだ墓地の手前両側にも堀切がある。この曲輪が主郭か?墓地から森に入る境にはまたまた浅いが堀切があり、森を更に進んだ先にはなかなか深い堀切がある。
平成15年の「芳賀町歴史講座」の中世の城に関する資料に、ここ舟戸城跡の解説があり、それを参考に眺めて見ました。土塁、虎口、空堀などがわかりました。奥には小祠を発見。ちょっとした探検ができました。
南北に細長い丘陵上にあります。墓地により半減しているようです。が堀切り土塁横堀空堀等が意外と残っていました。尚、丘陵の南に、ひょとしたら古墳?らしき小丘がありました。
| 名前 |
舟戸城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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城跡はほぼ宇都宮霊園になっており、宇都宮霊園に入る坂道のところに案内板があります。宇都宮霊園のあるII郭の北側まで車で登れます。登り口の坂下が角度が急なので車底を擦らないよう気を付けたいです。霊園の駐車場に車を停めると、すぐ南側はII郭になります。II郭北側には土塁を伴う空堀がクランクしてあるのですが、ほぼ薮です。II郭は基本的に林地で、中央に主郭の霊園へ向かう道があるのみですが、下草は少ないので、郭内の観察は可能です。西側は遺構が曖昧ですが、先のクランク堀からの延長と思われる堀状の道が麓に伸びており、上から観察できます。主郭は堀切に土橋が架かる形で入ります。北半分は霊園となっていますが、南半分は竹林の中に遺構が残ります。空堀が舟入のような形で入り込んでおり、これが何を意味してるのかはよく分かりません。南端まで行くと、坂虎口があり、その先に堀切があり、ここが南限となります。反対側、北側の霊園の先、天満宮の敷地内に土橋を持った堀切のような空堀があります。これが外郭を区切る堀なのかどうかは疑問の余地があるようです。城は室町時代に水沼勝侶が築城したという説と、戦国期に宇都宮氏家臣水沼五郎が築城したという説があります。戦国末期には宇都宮氏家臣の風見信濃守が在城したともいわれています。比較的回りやすい城跡です。