寒波の中で絶景の三国池。
三国池の特徴
明治時代に開拓された景勝地で、歴史を感じられる場所です。
凍った池の美しさが特徴で、冬の訪問にも最適です。
六甲山で最も美しい池と称賛される、絶景スポットです。
凍っており生き物の姿はなし。
ハイキングの道から100メートルほど入ると池がある。静かである。
とても素晴らしい場所です。ヨーロッパの田舎町の様な雰囲気があります。真ん中の島が気になりますが泳ぐのは禁止されています。
寒波で半分凍っていました。季節がいい時に再訪したいと思います。
六甲山でもっとも美しい池と絶賛する人もいるのが、この三国池である。じっさいにWebでこの名称を検索すれば、多くのすてきな写真に触れることができる。多少の起伏があるが、池の畔まではバス停のある車道から10分もかからずにたどり着くことができる。つまり、わざわざ登山道のルートを通らなければ来られないわけではなく、多くの人にとってここは行きやすい場所である。わたしが訪れたのは真冬の晴れた日で、おだやかな池面が鏡のように木々を映し、それは決して見飽きることのない景色だった。
名前 |
三国池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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明治時代に六甲山を開拓した英国人のグルームさんの別荘が近くにあったという。かつてはこの池もスケートリンクとして使われていたのだとか。101番の石碑は現存しているときいたのだが、どこにあるか分からなかった。