江別の名物、ナチョスとラーメン!
イオン江別店の特徴
映画館や本屋、手芸屋など多彩なショップが揃っている施設です。
4Fには映画館が併設され、映画鑑賞のために訪れる常連客も多いです。
地元で人気のラーメン屋『もみじ』、特に味噌が絶品と話題です。
立体駐車場は大変危険です。逆走車多数います。事故発生していない方が不思議。どうにかなりませんかねー。
広くてみやすい。映画館で子どもに映画を見せている間、時間を潰すためのショップもイオンなので有り。フードコートという広めの空間はないが、とんかつ屋、マクドナルド、コーヒーショップなど、数店舗あり、それぞれの店舗内にイートイン、店を出ところにある共有スペースにテーブルと椅子がありそこでも飲食可なのが嬉しかったです。
イオン江別店は、北海道江別市にあるイオン北海道が運営する総合スーパーである。
立体駐車場が不便!各フロアに入って満車だった場合は1番下まで降りて再度上がらなきゃダメな作りで、混雑時はこれを何度も繰り返さないとダメ。
庭ですwww子供と自転車で行き、カートでぐるーとします!もう少し、カートの種類や台数が増えると嬉しいです…(土日は乗れない、選べないこともあるので💦)催事も多いし、映画館もあるので小さめのイオンですが、充分に楽しめます!
いつも映画館でお世話になっています✨ナチョスがたまらなく好きであっという間になくなりおかわりしたい!けど上映中(笑)駐車場もすごく広く、雪掻きもきちんとされていてとてもありがたいです!
イオン江別店は、国道12号線沿いにあり、江別と言われるが、野幌地区に立地する。イオンの前身となるニチイが、1978年(昭和53年)4月に「北海道ニチイ」として設立され、ニチイ江別店として11月20日開店の1号店である。携わった一人として当時からの概要を回想してみたい。この野幌地区に出店の計画から、当時は地元の商店街の組合等の反対が当たり前で、開店までには相当の時間がかかりした。この年の11月20日開店であったが、その10日後に、700㍍と近い地域に同じように国道12号線沿いに「イトーヨーカ堂江別店」が30日に開店するという激戦地区になる。1997年(平成9年)にサティ業態に転換する為、南側にあるオーナーのレンガ工事跡地に、店舗を増床、新築して「江別サティ」が開店。同時に映画館のワーナーマイカルシネマズが開店もあり、一気に商圏も拡大した。サティ化までの19年間は、「イトーヨーカ堂」との格差があり、苦戦を強いられていたが、サティ化により、大幅な伸び率となり、その差を拡大、後の「ヨーカドー江別店」の閉店につながる。その後「(株)マイカル」が、民事再生法等の申請をした事で、この影響を避けるため、2002年の「マイカル北海道」から、「ポスフール」への屋号変更に伴い、店名もポスフールと改める。さらにポスフールがイオングループの傘下となると同時に、2011年(平成23年)に店名もイオン江別店と改称し現在に至っている。当時は映画館🎥その物が、限られ少ない状況であったが、映像システムを中心に、(株)ワーナーマイカルの展開で新しいプレゼンテーションによる、映画館の人気が再確認されたと記憶している。現在は「イオン江別」の他、「イオン釧路」、「イオン北見」、「イオン小樽」、「イオン旭川駅前」の計5店舗展開である。このイオンエンターテイメント(株)は、イオンの映画を興行する会社であり、元は(株)ワーナーマイカルが、2013年にイオンシネマズを合併して、現在の社名にしたとある。日本国内では、最多のスクリーン数を持っている。「イオン苫小牧」の映画館は、2005年4月にテナントとしての出店で「(株)スガイディノス」が運営し、「ディノス苫小牧」である。ここは映画館の他、ボーリング🎳、ゲームセンターも運営されている。ぜひ最新の設備の映画館で素晴らしい映像、音響を堪能してはいかがでしょう👌。
4月23日に食品売り場がリフレッシュオープン。違うイオンに来たって感じるくらい雰囲気ぐ変わり、品揃えも豊富になりました!
商業施設ではこの付近で一番大きいです!休日子供連れの方々でも遊べます!映画館もあるので便利です。
名前 |
イオン江別店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-384-3100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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菓子パンの特売やってたので、3個買いました(^_^)v。