愛宕山の歴史と共に。
愛宕神社の特徴
到津八幡宮が御兼務する、地域に根ざした神社です。
屋根の修理代の寄附を募っており、地域貢献に力を入れています。
御朱印はなく、シンプルな信仰スタイルが魅力的です。
1年振りに訪れました。綺麗に管理されて、良かったです。正一位稲荷五社大明神の方も、変わりなくといった感じです。
小倉北区菜園場、愛宕山に鎮座する神社。御祭神は、火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)。慶長7年(1602年)、豊前小倉藩主となった細川忠興が小倉城築城にあたり、愛宕山山上に防火の神である火之迦具土神を祀ったのが始まり。細川氏が熊本に転封し、小笠原氏が入って来ると、愛宕山の東麓に妙行寺を創建し、愛宕神社は妙行寺の抱持の神社となりますが、明治時代に入り神仏分離令が出ると妙行寺は廃寺となり、それ以後、愛宕神社は到津八幡神社の管理となります。小さい神社ですが江戸時代は参拝者が多かったようで、小笠原藩厩組の惣右衛門が子供や老人の為に、寄付を募って参道の石段を整備しています。定期的に清掃されているようできれいに保たれています。周囲には稲荷神社に、神仏習合もあってか不動明王や粟島大明神を祀る祠もあります。
◆御祭神◆迦具土神(カグツチノカミ)◆御由緒◆小倉藩主細川忠興は、慶長7年(1602)小倉城の築城にあたり、城下町を望む西側、不動を祀り不動山と言われていた小高い丘の上に愛宕神社を建立、それ以後この山は愛宕山と呼ばれるようになりました。その後、小笠原藩2代藩主忠雄は、延宝7年(1679)愛宕山麓に妙行寺を建立。それ以降、愛宕神社は寺の抱持の神社となりましたが、明治時代の神仏分離によって、明治3年到津八幡神社の末社となり妙行寺は廃寺となりました。
社が有るだけです。他には、不動明王と稲荷さんが祀られています。
社が有るだけです。他には、不動明王と稲荷さんが祀られています。
21/4/2 桜を撮影、写真追加。21/2/8 参拝。小倉高校の南側にある愛宕山に鎮座する神社です。都市高速沿いの道に一の鳥居。石段を登ると境内です。狛犬や石畳は古いのですが、お社は質素で新しめでした。祀られているのはカグツチ様。火の神様です。小倉城築城に当たり神社を建立されました。お稲荷様やお不動様も祀られています。境内は桜の木が植えられ、春は綺麗でしょうね。
こちらの神社は到津八幡宮さんが御兼務されており、屋根の修理代の寄附を募っていらっしゃいます御朱印などはありません。
| 名前 |
愛宕神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.9 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
小倉藩初代藩主・細川忠興と、小倉城の八坂神社と関連がある神社。JR西小倉駅から徒歩で20分ほどの距離。(一番近いバス停は小倉高校下バス停のようでした)都市高速側の階段でも、小倉高校側の坂道からでも、どちらからでも神社にたどり着けます。愛宕神社の両サイドには、「黒西大明神」「正一位稲荷五社大明神」「愛宕稲荷大明神」「恵比須大明神」「大黒大明神」、「白龍大明神」、「愛宕稲荷大明神」、「祐徳稲荷大明神」「白鬚稲荷大明神」「最上稲荷」が祀られれる稲荷神社のエリアと、「経塚」「修行大師」、不動明王の提灯があるお堂など仏教色が強いエリアがありました。詳しくはローカル歴史サイト「豊のくにあと」でお伝えしています。