猿ヶ京の秘湯、肌サラサラ!
法師乃湯(混浴) 立寄入浴の特徴
猿ヶ京三国温泉郷に位置する秘湯の見所は、日帰り入浴の魅力です。
法師温泉長壽舘内の浴室で、特別な癒しを体験できる場所です。
絶対泊まりで訪問すべき温泉、忘れられないひとときを提供します。
バイクの映画のロケ地になっていた温泉なのでツーリングで行って来ました。混浴という事でも有名ですがお湯に関しては私には余り特徴の無い様に思えました。出来れば混んでいない時にひっそりと入れれば情緒があって良いと思います。
正月明けの平日に宿泊しました。チェックインは時間厳守で早く来てもお部屋には通してもらえません。施設は外観はレトロですが内装や設備は申し分ありません。お風呂ですが有名な法師の湯は冬の時期は少しぬるすぎるような…なかなか上がれません。長寿の湯、玉城の湯との併用でないと。雰囲気、温泉の質についてはすばらしいです。やはり泊まりでないともったいないと思います。
平日 12時前に到着受付で 食事について質問した所 定食が うどん、そば、かやくご飯の3択とのことで そば定食(¥2500)を注文しました。他のテーブルを見ると そばの単品を食べている方がみえました。 単品があるなら そっちが良かった…定食の値段と内容のバランスは良く無いと思います。女性用の浴槽は 5〜6人入れば キュンキュン 寛ぐなら3〜4人という規模でしたが 貸し切り状態でしたので そこはラッキーでした。ただ もう数十分早目に入っていたら バスで来ていた団体さんと 一緒になっていたはず… 当たり外れが大きく分かれる感じです。有名な混浴の方に入った家族の感想は 湯温が低くて ずっと入っていても 温まらない。皆が同じ方向を向いて浸かっていて 自分だけ 違う方を向いて入ったけど 何か決まりが有るのか?と不思議がっていたので この口コミの低い評価を見せてみましたら あの温度なら 本当に身体が温まらず長湯している人も居ると思うけど 向いている方向で目的が何か 判断出来るという事だな と笑っていました。建物や泉質自体は 素晴らしいものでも当方としては 温泉は 入れなければ 価値は無いです。仕切りを作るなり もう少し工夫して 女性が安心して 入れる環境整備を期待します。低い評価も必ず 目を通される事をお勧めします。
足元湧出ぽこぽこと出てくる温泉が気持ちいい。女性は20時から22時迄。行燈の光だけで薄暗い雰囲気は幻想的で素敵。温度の違った湯船があり自分好みのお湯を楽しめます。
日帰り利用。温泉はとても心地よかったです。有名な大浴場は基本的に混浴で男性しかいないので入れませんでした。女性は専用の別のお風呂が用意されてます。宿泊者なら大浴場も女性専用時間に入れるようです。
日帰り入浴も可能13:30までだそうです。
こちらは猿ヶ京三国温泉郷にある法師温泉長壽舘の中の浴室の一つになります。温泉名は猿ヶ京三国温泉郷法師温泉。源泉が法師温泉(旭の湯)。泉質は、カルシウム、ナトリウム、硫酸塩温泉です。こちらが法師温泉を代表する浴室になり、床下湧出で昔の共同浴場のようなとても落ち着いた雰囲気の混浴温泉です。勿論、完全源泉掛け流し。床下からぷくぷくとお湯が湧き出しております。当然ながらお湯は新鮮な上にとても良く、浴室の造りも出たくなくなるほどに素敵です。是非浴室内にある脱衣棚なども利用してさらに気分を高めてみて下さい。
秘湯!………それしかない!
絶対泊まりで訪問するべし。昼間の喧騒とは別世界がここにある。
名前 |
法師乃湯(混浴) 立寄入浴 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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日帰り開始時間に並んで受付浴場に入ってみると手前側がガラガラで、客が浴槽の奥から順番に詰めて全員入り口側を向いて浸かっていて「ここではそういう作法があるのかな」と先客に倣ってみたところ……言動から察するに女性客が入るのを待ってる常連集団でした😅うわぁ真似しなければよかった雰囲気が良い温泉なのに変な連中がいるのは勿体無いですね泉質にはこれといった特徴はない感じですが、肌がサラサラになりました。