絶景とともに八角形の灯台。
赤穂御埼灯台の特徴
播磨灘の航行を見守る、昭和38年設置の灯台です。
草むらと楡の木に囲まれた、ひっそりとした八角形の形状です。
ここからの眺めは絶景で、車で近くまでアクセス可能です。
ひっそりと草むらと楡の木に囲まれた八角形の灯台です播磨灘の航行の安全を見守ってくれています。
雑草など綺麗に刈られていました。
草木が生い茂った中ひっそりと建っています。昔は一番見晴らしの良い場所だったのかなーすぐ下のグランピング施設の方が景色はよいかも。
灯台なので景色が良いかと思ったけど、意外と開けてなくて木々や草むらが多かった😅入口に看板もなく階段は雑草で埋もれそうです。
御崎灯台は播磨灘を航行する船舶の道標として、昭和38年3月30日に設置されました。現在は無人で、中に入る事はできませんでした。ですが眺めはここよりも、海岸沿いの道の方が良いかもしれません。灯台前には表忠碑と書かれた石碑がありました。訪:2020/03/09
ここからの眺めは絶景です。とくに天気のいい日の夕方!2時間サスペンスなんかに出てきそうです。
八角形の灯台で近くまで車でアクセスできます。駐車できそうな原っぱがマンション奥にあります。灯台の横には大きな石碑がたっております。全体的に草が生い茂っており、観光メインではありませんが、灯台のデザインは美しいと思います。
この辺りは何処からでも絶景ポイントです。
名前 |
赤穂御埼灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/toudai/card/map04.html |
評価 |
3.5 |
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赤穂御崎の高台に立つ御崎灯台は、昭和38年に播磨灘を航行する船舶の道しるべとして設置、点灯された。八角形の灯塔が美しい!