歴史感じる巨大閘門と桜。
旧毛馬第一閘門の特徴
昭和51年まで使用された歴史ある閘門が魅力です。
季節ごとに楽しめる桜が見事に咲き誇ります。
淀川大堤から分流する旧淀川の迫力を感じることができます。
迫力有ります。階段があって下まで降りて行けます。半開き状態の扉の間を歩いて通過出来ます。閘門は綺麗な状態なので定期的に開閉してるのでしょうか?とても使用されなくなった設備とは思えませんでした。
巨大な門があります。
尼崎から自転車で運動がてらに行きました。YouTube 上で動画が上がっていたので実際に見たいなと思って行きました。なかなか見応えがありました。昔の水門をあの規模で残してるのはすごいと思いました。
旧毛馬第一閘門閘門とは…水位の高低差がある河川で船を安全に通過させるための施設実際見るとかなりの迫力に驚きました❇️
古い閘門がモニュメントとして残されています。これはこれで新しい閘門より迫力があり、治水の歴史をかんじます。
川につながっていれば使えそうなくらい見た目の手入れはされています。
よく考えてみると、北区側ニアルノニ、毛馬なんですね…
歴史を感じられる場所。可愛い野良猫もいて癒されます。
淀川は、この毛馬第一閘門・毛馬閘門から下流は、正しくは「新淀川」であり、閘門から分流している大川が「旧淀川(通称・暴れ川)」でした。そして昭和40年に新淀川が正式な淀川本流になりました。川の氾濫を防ぐため、毛馬で川の流れ自体を大きく変える大胆な工法により「新淀川」「大川」に。そんな淀川大改修の足跡を知る上で、貴重な歴史遺産です。また、第一閘門の建設にあたり人柱伝説もあります。
名前 |
旧毛馬第一閘門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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歴史を感じさせる巨大な水門 すぐ近くは開放感ある河川敷でリラックスできます。上空を着陸態勢の旅客機が通過します。