平塚神社で歴史を感じる。
平塚神社の特徴
上中里駅から徒歩3分、アクセスしやすい神社です。
創建は平安後期、歴史ある由緒ある神社です。
手前の木製鳥居が神域との境界を感じさせます。
狛犬の乗っかっている台座が溶岩のようで、なかなか見事です。溶岩の上で踏ん張っている狛犬,親子?あうんの呼吸はお寺さんだけど、あうんの呼吸で顔突き合わせているの楚々とした白木の鳥居手を合わせる人の数が多いなと思った。
入口から社殿まで平坦な道をまァまァ歩きます。奥行きがあるのでけっこう広く感じました。飾り気はないながら存在感たっぷりの大鳥居、社殿前にある木で作られた小さい鳥居も味があります。狛犬も躍動感と愛嬌のある造形で○。基本的には派手さのない簡素な神社だと思うんですが所々で個性があり、不思議と印象に残るまた行きたい神社でした。
友人宅を訪ねる途中に立ち寄りました。道路沿いの正面入口から拝殿までの参道はかなり長いですが大部分が駐車場になっていました。上中里駅方面からは坂の途中に登り階段があるのでそこから入るほうが便利です。
参拝してきた 長い参道は駐車場や町内会の倉庫になっていた 銀杏が色好き始めていたね 祭神は八幡太郎・加茂次郎・新羅三郎 拝殿上部の龍が立派だ。
JR上中里駅を出て、蝉坂を登っていくと神社に続く階段がありのでここから行くことも出来ますが、参道はもう少し進んだ先にあります。緑が多く静かな神社でした。
歴史を感じさせる神社注目は本殿よりも手前の木製鳥居神域との境界を感じさせる鳥居なので、皆さんしっかり手前でおじぎしましょう😘建築物も重厚感があり、彫刻の彫りも凝っていて良きでしたよ😄
上中里駅からすぐに在るそれほど大きくはないですが参道が長い神社です。参道入口に在る和菓子店がテレビドラマで使われていることでも有名です。主祭神は八幡太郎義家で私が個人的に七五三等でお世話になった神社です。東京近郊の寺社仏閣を網羅している猫の足あとによると平塚神社は、北区上中里にある神社です。平塚神社は、源義家が奥州征伐の凱旋途中に当地を訪れた際に当地の領主豊島太郎近義に鎧一領を下賜、その鎧を埋めて義家・義綱・義光の三兄弟を平塚三所大明神と称して、元永年中(1118-1119)に創建したといいます。寛永18年には社領50石の御朱印状を江戸幕府より受領、明治維新後には村社二列格、大正13年郷社に列格していました。ということです。4月4日に数年ぶりに近くに来たので参拝させていただきました。
初めて伺いましたが、上中里駅から旧古河庭園に向かって少し歩くと右手に階段があり、あっという間に着きました。3月20日に伺いましたが、桜が咲き始めていました。とても静かに時間が流れていて、都内とは思えないぐらい空気も澄んでいました。あいにく、この日は社務所が閉まっていて御朱印や御守を頂く事は出来ませんでした。
線路沿いにある神社サン。上中里駅から向かうと坂道をとなり、途中にある階段を進むと、社務所前に到着出来ます。御朱印頂きました(9時~12時/13時30分~17時)。手作りのミニ御朱印帳も可愛いです。誕生日・還暦・結婚記念日印が押して貰えます。駐車場は境内にある様ですが、月極もあり、ちょっとわかりづらいかも?神社の方が親切で優しかった(*´ω`*)
名前 |
平塚神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3910-2860 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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上中里駅から徒歩3分ほどの神社。上中里駅の近くですが参道は駅の反対側にあります。こちらの神社は参道がとても長く、参道の入り口からは神社の建物が見えにくいのでうっかりしていると通り過ぎてしまいます。参道の脇にはテレビドラマの『おかしな刑事』のロケ地である団子屋があり、ちょっとした小腹満たしが可能です。長い参道を進むと小さな瓦葺き寄棟造の拝殿が出迎えてくれます。境内は背の高い大木に包まれた落ち着いた雰囲気で安心感があります。素朴で素敵な日本の原風景を思わせる良き神社です。