茶臼岳の荒々しい噴煙体験。
無間地獄の特徴
茶臼岳の頂上付近から広がる、噴煙が上がる荒々しい景色が魅力的です。
岩肌から激しく吹き上げる水蒸気により、山の生命力を感じることができます。
那須ロープウェイ山頂駅からのアクセスも良く、歩いて自然を楽しめます。
澄んだ空の下、太陽は空高く、輝いていました。空へと舞う煙は、風に乗り、自由に揺らいでいました。黒い岩肌と静かに立ち上る白い煙が美しく、思わずシャッターを切りました。
「牛ヶ首」から「峠の茶屋避難小屋」間の登山道付近に位置する場所です。昔から茶臼岳は硫黄を採掘する山だったようで、近年では那須硫黄鉱山株式会社が採掘を行っていたそうです。この無間地獄付近で硫黄を採掘したしていたそうですが、現在ではその採掘跡はありません。常にシューという噴気の音がしていて、ここが活火山であることを思い知らされます。
大昔に来た時は煙突状になった複数の硫黄噴気口から盛大に噴気が上がっていたような記憶があったのですが、大人しくなったのか知らんが明らかな噴気は一箇所のみでした。命の危険を感じた室堂の地獄谷ほどではありませんが、程良い硫黄臭と相まって火山の鼓動を実感出来る場所となっておりマス。
那須岳は成層火山群で、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳には爆裂火口があります。茶臼岳の山頂部は溶岩ドームで、いかにも火山といった風貌です。茶臼岳西斜面の「無間地獄」では、噴煙がのぼり硫黄の臭いが漂います。昭和の中頃までは硫黄の採掘が行われていました。無間地獄から北に延びる登山道は平坦で、かつては硫黄を運ぶトロッコ道でした。
2024年5月2日に愛犬と茶臼岳からの下山時に通りました。白っぽい岩や黄色の硫黄が見られる岩場の先に、焼岳や一切教山のように白い水蒸気が立ち上る、火山らしい景色でした。その先この時期には大きな雪渓が残っていて、足元に注意して歩く必要が有りました。
茶臼岳の頂上から少し降りたポイントから下を覗くように見ると、山肌から噴煙が見えます。活火山だということを再認識できる景色です。あたりは硫黄のにおいがたちこめ、山肌は黄色く変色していました。
所々で噴気が上がる荒々しい景色が素晴らしい。
硫黄臭の噴煙が出ていたり落石も多いので通行には要注意。
硫黄臭がぷんぷんで、良い感じです。煙も出ています。噴火🌋したら、大変なんでしょうね。
| 名前 |
無間地獄 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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峰の茶屋跡避難小屋と牛ケ首の間にある無間地獄は、気象庁が常時観測火山としている活火山である茶臼岳で、最も活火山らしさを感じるところと思います。茶臼岳の山肌の噴気口からかなりの量の噴気が上がっているのは遠目からでも分かりますが、無間地獄では結構間近で見ることが出来、硫黄臭も感じられ。噴気孔には硫黄の黄色い結晶があることも分かります。また、この辺りは地温が高いのか、紅葉の季節ではありましたがエゾリンドウが一株だけ残っていました。