役行者の記念碑、文化財の神秘。
神変大菩薩碑の特徴
修験道の開祖、役行者にまつわる歴史的な碑です。
海老名市にある重要文化財としての価値があります。
神変大菩薩は壮大な歴史を刻んでいます。
修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)=役小角(えんのおづぬ)に、朝廷より『神変大菩薩』(しんぺんだいぼさつ)の称号が贈られた際の記念碑とされています。座間市指定重要文化財になっています。
海老名市指定重要文化財です。{昭和49年(西暦1974年)1月17日指定}
| 名前 |
神変大菩薩碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
神変大菩薩とは役小角の遠忌1100年とされる寛政十一年(1799)に時の光格天皇より贈られた諡号。役小角に端を発する修験道はそれまで呪術などで民の心を惑わすなどの理由で度々圧力をかけられてきたが、これを機に名実ともに認められた信仰になったとも云われます。山岳宗教とも云われる修験道は元々人が山に入り、心身共に自然と一体となった生活を体現するとても優しい教えであったはずなのですが、結局は明治新政府の命により再度禁止され、廃仏毀釈と相成って壊滅させられる運命を辿ります。この神変大菩薩の碑は諡号を賜った記念に寛政十二年(1800)に建立されたとのことです。