能登花の寺、福正寺の魅力。
福正寺の特徴
小さい滝があり、癒やしの空間が広がっています。
浄土真宗の伝統が息づく、歴史ある寺院です。
住職様がイケメンで、訪れる楽しみが増えます。
小さい滝があります。
住職様はとてもイケメンです。勿論立派なお寺です❗
浄土真宗のお寺が素晴らしい、能登半島は流石に信仰が深いのだ、真宗でこれだけの建物か残っているのだから。
「能登花の寺」12寺 第10番 福正寺。
良い感じの住職さん。坊さんでも楽しい人っているんだな。精進料理もおいしかった〜☆
名前 |
福正寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0768-76-0290 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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福正寺 籠彫と天井の絵が素晴らしい御本堂奥にある高貴な人しか入れない特別室を手前から拝観。金沢の青とは異なり少し墨が入ったくすんだ青が派手派手しくなく落ち着いている。手前の赤の間も同様に墨が入った赤でシックだ。御簾があって天皇様とかお殿様専用だというのが感じられる。2階には歴代の御住職が集められた器や古美術品、合鹿椀たちが。上皇さまにお出しした合鹿椀やかなり昔の合鹿椀も。民藝館に負けずと劣らず素晴らしいコレックションに身震いする。ため息しかでない逸品たち。2階の合鹿椀コレックション続きと一階の漆器揃えたち。100人200人分を一気に用意してイベントや法事、お正月などにお出ししていたという。御膳の足の長さの違いや足の型血の違い、赤と朱色の違い、黒も様々ある。将にブエナビスタ(絶景)としか言いようがない。そして築350年の立派な建物だけあり梁も柱もかなりのもの。造りを見るだけでまたしてもため息がでる。