夜間診療、安心の中絶手術。
根津・谷中レディースクリニックの特徴
夜間診療型で、仕事帰りの女性に便利なクリニックです。
淡々とした先生のサッパリした性格が評価されています。
中絶手術のサポートで、多くの女性から感謝の声が寄せられています。
人工妊娠中絶でお世話になりました!不安で頭おかしくなるかと思いましたがみなさんとても優しくて手術も眠ってる間に終わってたし、術後も気にかけてくださってここに来て良かったです!ありがとうございまた!
中絶でお世話になりました。罪悪感や不安な気持ちが大きかったのですが深く聞いてくることなく初診から手術までとてもスムーズでした。他のクリニックより値段も安くて(10週で8万以下)でも丁寧でしっかりしてる所で安心しました。手術は全身麻酔?なので寝ているうちに終わります。先生も優しくていい方ですが看護師さんも凄くいい方で寄り添ってくれます。次はしっかり出産でお世話になりたいと思いました。
他院で妊娠発覚後、予約の都合上3週間後と言われ困っていた時にこちらにメールにてご連絡。当日対応して下さいました。(その日にメール→手術です。)手術自体も15分程度で終わり値段、先生、看護師さん全てに大満足です。オススメです!
先日中絶手術を行いました。別の病院では最短で来週以降の手術を急遽受け入れてくれて迅速な対応ありがとうございました。手際のいい先生と看護師さんの優しい気遣いで安心して手術を終えることができました。値段も安く信頼できる病院だと思います。何より院内全体の雰囲気が暖かくて救われました。
妊娠7週でこちらで人工中絶手術を行いました。先生・看護師さんを始めテキパキしていて優しい方ばかりでした。術後は無事に終わりましたよゆっくり休んでくださいねと声をかけていただき手術室から休憩する部屋までも優しい看護師さんに面倒を見ていただきました。ここにしてよかったです。お値段もお手頃でした。
妊娠5週で中絶手術に行きました。医師の方と看護師の方はとても丁寧な対応で、受付での説明もわかりやすかったです。みなさんとても気遣ってくださり、術前〜術後まで安心することができました。クリニック内はとてもアットホームで綺麗でした。不安なことに対してもしっかりと説明してくださったりとても進めたいと思いました。お世話になりました!
先生は淡々としててサッパリしてるとは思う✨️でもそれがとてもいい。とてもスムーズだし、看護師さんたちがベテランさんなのかとっても優しくて手際いいし、安心できます。何かあったらいつもお世話になりたいです。そして19時からやってくれるのとてもありがたい。
妊娠12週で中絶の手術をしに行きました。医師の方と看護師の方はとても気遣ってくださり術前〜術後までとても安心できました。クリニック内はとてもアットホームで綺麗でしたし不安なことに対してもしっかりと説明してくださったりと居心地のいいところでした。初めて婦人科に行くならここが1番だと思いました。合う合わないあると思いますがわたしはとてもお世話になりました⸜ ෆ ⸝
良くも悪くも下町の先生、という感じでした。男性なので気になる女性もいるかもしれませんが、私は安心して受診しています。少し前に受診した時、待合室の端のパーテーション奥に女性がいました。スタッフの方が休憩中なのかな?と気にせずにいたのですが、しばらくして院内が慌ただしくなり、タクシーが到着した様子。パーテーションの奥から泣きながら若い女性が出てきました。その女性に看護婦さんが「大丈夫」と優しく声をかけて付き添いをしていました。すぐに先生がいらして、「すぐにうちに来てくれてよかった、今見つけられて本当によかったよ。数日遅かったら手遅れだった。来てくれてありがとう。必ず治る病気だから!お釣りはいらないよ。〇〇病院なら大丈夫!お大事に」と。どうやらタクシー代も先生持ちで送り出したようでした。見ている私も少しもらい泣きしてしまいました。以前、第1子妊娠時の時もマタニティマークがどこで貰えるのかも分からなかった私にわざわざ看護婦さんが調べてくださったり、親身になってくれました。少しぶっきらぼうなところはあるかもしれませんが、いい先生といい病院です。
名前 |
根津・谷中レディースクリニック |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3823-2346 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ここのクリニックは夜遅くまで働く女性のための夜間診療型のクリニックです。ちなみにここの院長先生はテレビや雑誌などでおなじみの『森田豊』先生です。森田豊先生は医師でありながら、医療ジャーナリストでもあります。また、森田医師は、高齢者の要介護を引き起こす代表的な病気について次のように述べています。⦿ロコモティブシンドローム症候群、加齢による筋力の衰えや関節の可動域の狭まり、手足が衰えてくる状態。⦿認知症⦿脳出血や脳梗塞といった脳血管障害による後遺症。また、森田医師ははロコモティブ症候群は介護予防という観点で真っ先になんとかしなくてはいけない病気であるに関わらず、検診システムなどは動いていないと述べられています。