神武天皇ゆかりの岡湊神社。
惣社宮(中間市中尾)の特徴
散歩途中に訪れたくなる、広い境内でのんびりできる神社です。
神武天皇が祀られた由緒ある神社で、令和元年から新年の祈祷も行われています。
茅の輪くぐりが7月1日から一週間行われ、伝統行事を体験できます。
神武天皇が岡湊神社へ行幸の際に祀られたと伝えられる神社。中間市にあり、土地の祭神としてもある古社。主祭神は出雲大社の大国主命であり、因幡の白兎神話でも有名らしい。2023年は兎年でもあるため、兎年生まれの方は参拝をオススメします。御朱印は直書きではありませんが、初穂料300円でもらえます。近くの月瀬八幡宮の御朱印もここでもらえます。
2024.1.4今年も氏神様へのお参りから一年が始まります。
思いがけず訪問させて頂きました。宮司さん手作りの虎の特大絵馬や、綺麗に清められた境内など、とても癒されました😃祀られたお神様も大国主様や、スサノオ様、奥様のクシナダ姫様、天照様、お優しく皆様のお力になって下さるお方ばかり✨沢山の方が参拝されます様に✨社務所のおばあちゃんも優しいです😊
毎年新年の祈祷を家族でしてます。結婚して子供が産まれ五人で御詣りしておみくじひいたり写真撮ったりしていく一年の始まりを氏神さまで、出来ることが嬉しいです。来年も家族と来れるといいかなぁー😃
7/1から一週間茅の輪くぐりが出来ます。この茅の輪の茅は遠賀川から刈り取ったものだそうです。
県道沿いにあり、数台の駐車場があります。階段を登って行くと木々に被われて静かな雰囲気に包まれます。境内も綺麗に手入れされています。宮司さんが書かれた大きな絵馬も飾られています。住宅街にありますが、この緑のお陰で心が落ち着きます。月瀬八幡宮にて御朱印を頂きました。
急な坂の上にあります。地元密着の神社です。
令和元年5月4日参拝御朱印あり(月瀬八幡宮社務所にて授与)祭神:大己貴大神、須佐之男命、稲田姫命、天照大神旧社格:郷社神武天皇が岡の湊(現在の芦屋のあたり)に行幸された時に祀られたとされる神社。名称の由来は中間郡の惣社だったことに由来する。他の方も書いている通り駐車場が非常にわかりづらく、交通量も多かったことから注意が必要です。
こちらも県道側に階段有り。それ以外の人は、裏に回ると小さな公園の横に、入口と書いた紫の幟の所から入る。途中で右に広場が見えるので、多分そこが駐車場。おみくじは賽銭箱の横に有り。50円。遙拝所もあった。
名前 |
惣社宮(中間市中尾) |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-244-7200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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県道沿いに階段が有ります、この度は散歩の途中に伺いました、車でも上がれるようですが、、、、境内は大変広く木陰に涼むベンチ、お手洗いなどもありゆっくりと過ごせます。樹齢の古い樹木も多く、車の多い沿線においてオアシスのような場所です。